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3 魔法と豚

「しっかしこの豚どうするんだ?」

「私のアイテムボックスに入れておくことはできますが。時も経たないし、食べたいならその時で調理しますよ!」


とりあえずミミエルのボックスに入れてもらう。


「戦闘は慣れてるみたいだな」

「ん~この世界に来るのは初めてですし魔法の使い方はまだまだって感じですね」

「使ってたのかそりゃーあれだけすごい斧の振りとか見ればそうか」

「そ、そうですねー。身体強化って魔法を使ってましたので」


怪力にでも見られたってことは意識するが身体強化しなくても普通に出来そうかなと思うミミエル。

あれこれ急いできたから問題という問題が目の前に乗っかってきていて、何から考えていけばいいのか分からないがこういう時こそ1つずつやっていきたい。


「魔法ってどうやって使うんだ?」

「それはですね~えっへん」


小ぶりな胸を強調するかのごとく体を反らせながら


「基本的には体内にある魔力があるんでそれを目的に沿って作った魔方陣に流し発動させるといった感じですね。使った魔力は時間と共に大気中に溢れかえっているマナから回復もできますし特定の食べ物や飲み物とかでも補えるみたいです。まぁ水物のポーションが効果早そうですが」

「どうやって魔方陣は作るんだ」

「目の前の空中に魔力で描くって感じですね。やろうとしてみたらできるかもしれません。初心者向けは書いてあるやつに指でなぞって流して発動させるほうが楽みたいです」


体にあるいつもと違う流れる力は感じている。目の前の空中に描くようにだしてみる。円を描いてみる。若干ふにゃふにゃだが出来ただろう。


「いいですよ! これも最初からできるのはなかなかみたいです。じゃお手ごろな魔法陣出しますね」


虚空から1枚の紙を出す。そこには比較的簡単な図形で俺にも出来そうだと思われる。


「じゃ飲める水を出す魔法を覚えましょう。見ながら描いてみてください」


おそらく重要になる水だ。忘れないようにしないとな、時々使っていこう。

図の切れ目のとこが若干戸惑うがそのまま途中から描いていき最後まで描く。

【ウォーター】

魔法陣は消えそこから水がごばーっと出てくるこれが普通なのだろうか? ある程度だして魔力を止めたら水も止まる。


「成功ですね温水の魔法もできたらお風呂もばっちりです!」

「攻撃魔法は……」


それも覚えちゃいましょうとファイアボール、アイスランスの図を共に覚えた。

一応使い威力を確かめているファイアーボールは地面にあててこげているし、アイスランスは30cmくらいのつららのようなのが地面に突き刺さっている。気をつけて使ってくださいねと注意を聞き。


「これで一応戦えるかな。あの街でもいくか?」

「はい。比較的近くにありますね。あ、そういえば」

「どうした?」

「お金ないですんで。へっへっへ~……!」


ニコニコとしている。


「どうしようかな、さすがにコピったお金使うのはためらいがあるな。武器も売るのも……だめだよな?」

「緊急事態ならそれもやむおえませんけど、あまり感心しませんね~」

「冒険者ギルドとかあるのかな」

「知らないです~」


とりあえず街がある方角へ歩き出す。


誤字・脱字・文字の意味が違うなどあるかもしれません。

感想やレビューなど来るか分かりませんが楽しみにしています。基本返信はしなそうです。

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