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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は君たちの100倍くらい頭が良い気がする

作者:てぬん
「はいはいクジ引いてってねー」
 いきなり教室に来た未来人と名乗る人は、混乱する僕たちにこう言った。 さっきまで開いていたドアは開かないし、窓はしまっていた。
 いかにも未来から来たよ~、と言うような紫のベールが異様な威圧感があった。

◆◇割愛◇◆

 どうやら一番ハズレを引いた僕は、ハズレの世界に行くことになってしまった。未来人からチート貰ったし余裕だろ······ と思ってた

理解力皆無! 学習力皆無! 記憶力皆無! 団結力はまあまああるけどさあ······ あ、あと筋肉がスゴい(白目)


バカな原住民と転移された男子高校生のハチャメチャな冒険!!
プロローグ
2018/07/05 17:00
比喩じゃなくて
2018/07/11 22:44
最強の胸板
2018/07/14 20:19
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