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魔王城下町到着。

 いい加減目的地に着かないともう都市を出てから一ヶ月もたってしまった。短かった髪も肩まで来てるし。まあ、これで男と間違われないと祈る。もういっその事一人称を[私]に直すか・・・。いや、それこそ特徴がなくなってしまう。今の特徴と言えば一人称と・・・なんだろうか・・・思いつかない・・・。

 エリーナを起こして埃をたたき起こして出発準備を始めた。携帯食料(といってもおいしい)をリュックに詰め終わったところで大体全員荷物を詰め終わったようなので、宿をチェックアウト。尚宿と言っても地球の豪華ホテル程度の内装はある模様。これが地球でいう旅館とかそういうイメージのところだというのだからこの世界の基準は・・・。

 ここから魔王城下町までは約5kmと短めな様なので昼間でには到着できるようにしたいところだ。

 昼間でに到着できた。特に道中何も無かった。強いて言うならまた僕の靴が片方お亡くなりになった程度だ。なんだろう、なんでスライムって皮膚は溶かさないんだろう。食料が布とかなのかな。それなら仕方ない気がしないでもないが。

 そんなこんなで到着した城下町は先ほどの集落とは比べ物にならないくらい発展している。ビルの高さは平均60階ほど。

 ふと路肩に目をやると肉まんの屋台があったので肉まんを3つ、いや、まあいいか。

「肉まん3つお願いします~」

「あいよ」

そういって屋台のおっちゃん(魔族)は3つの肉まんを紙でできた袋に入れた。良い感じに温かい。サイズは地球のスーパーとかで売っているようなものではなく、二回りほど大きかった。魔族なども暮らす世界だ。そのくらいの大きさがないと満足できない者も多いのだろう。

 さらに進めば城が見えてきた。今は魔王とその親族が暮しているらしい。見ながら歩いていたらちょうど左側に宿があったのでそこにとりあえず空があるかチェックしてみた。今の季節はそこまで旅行者が多いわけではないらしいので、普通に空いていた。とはいえ、それでも部屋はそこそこ埋まっていた。様に見えた。パソコンのディスプレイに映ったマップでは半分ほどが埋まっていた。55階建てのホテルだぞ・・・。

 チェックイン完了。温泉もあるらしいので、そこで温まってから今日はゆっくり寝るとしよう。観光は明日からでいいか。

個人的に漢字の羅列が好きなので今回のサブタイトルみたいな文字列はそこそこ好きだったりします。漢文あんまり得意じゃないですけど・・・。

ミスなどあれば指摘してただければ幸いです。

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