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第六公演 ギターを愛してただけなのに

今回の話に魔女っ子アイテムが出てきます詳しく知りたければ4話を観なくても楽しめますので無視してもよいです

「どうもギター野郎です。とは言ってもギターは無いです。どうしてか?聴かないでくれ…ん、どうしても聴きたい?まぁ急に喋りだして振られてその拍子に落としたら粉々になりました…でも!俺は辞めない!」

ギター野郎は今家にいる実家がとても太いので何でもできます

「ママー!ギター壊れたからお金ちょうだい!」

「この!穀潰し!あんただけよ無能なの!このお金あげるから出てきな!」

「ふー!何とか百万貰いましたママはああ言うけどツンデレなだけです(心の声)」

そう言いまた楽器屋に向かう

カランコロン

「いらっしゃいませ!お探しはありますか?」

ギター野郎は心に決めてる楽器がある

「あの四本弦のギターください!」

「え、ギターですか?ベースではなく?」

「う〜ん…よくわかんないしそれくださいとびきりかっこいいのね」

「とびきりかっこいいのって言われてもな〜これでいいか!」

そこには十年は売れてないであろう古びたエレキベースがあった

「これでどうですか?」

「うん!これこれおれ欲しいの!」

「じゃあアンプなどの商品はいかがですか?」

「俺に変なの売りつけようとするな!」

そう言いギター野郎は出ていってしまいました

「お客さま現金払ってください!」

「すまないねこれで」

「ではお釣り九十九万九千九百九十九円ですね」

「俺は釣り要らない!取っておけチップだ!」

ギター野郎は1円のベースを持ち歩いてゆく

「やったー臨時ボーナスゲット!!!」

「あんな喜んで貧乏人はこのギターだって五十万程度だろう」

それはギターではなくベースで1円である

「ここで弾こう!俺のギターはタマシィ!」

公園のド真ん中で演奏中

「おじさんそれベースだよ!」

小学三年生位の子に指摘された

「ん?ガキにはわかんねーだよコレはギター!五十万するんだぞ!」

「え!嘘〜いいとこ1000円だよ」

「黙れそうだと言ったらそうなの!」

その場で幼児対抗しドレットヘアーは砂まみれで子供はメチャクチャ引いてている

「あの〜少しいい?」

「なんだよ!警察!」

警察は思ったこいつは駄目だと

「何でもないけど次捕まえるからじゃ!」

「じゃ!じゃえーよなんだよこの!ほかのとこ行くか」

そう言い公園を出ていく

「どこに行こうか?高校の前?いやまずこの曲を聴かせるべき人を考えろ…!そうか」

ひらめきキチガイはどこかえと走って行く

「ハァハァハァママ!待っててね!」

ばん!扉を思いっきり空け走って行く

「ママ!俺の…」

「あんた!あんで帰ってきてるの!百万は」

「いいから!俺のギターはタマシィ!」

「あんたそれベースやしそんなんの区別もつかんならやめろーーー!」

「ママそんなに感動したんだね…俺嬉…」

バキバーンバキ

「ママ!何してんの!ギターを壊さないで」

「ベースよアホそのドレットもやめキッショイ!出ていけ!」

「ほんとにママはツンデレだな〜」

キチガイは何も理解せず外に出され歩いている

「おい!」

そこには筋肉ムキムキでサングラスの坊主がいた

「はい!すいません!」

「ん!なんだ!ここは店の前じゃないぞ!」

キチガイは昔坊主に見せ前でギターを弾くなと言われた過去がある

「ああそうだ!」

「じゃあ何ですか?」

「コレ、魔女っ子変身セット、変身したら売れるぞ」

「いや〜いら…!」

「なんだ」

「いや!嬉しすぎるありがとうございます!」

「あいつも喜んでたな売れろよ!」

「コレどうしよ」

魔女っ子変身セットを持ち家へと帰っていく

「これ着たら売れるって言ってたな!ママに見せて喜んでもらおう!」

キチガイは玄関前で着替え呼び鈴を鳴らす

「はーい」

「ママ!魔女っ子ギター野郎だぞ!」

「おちょくってんのか!クソヤローーー!」

強烈なラリアットでギター野郎を吹き飛ばし扉を閉める

「ママは暴力系ヒロインだったか!かわいいな!家に入れてもらわなきゃママ入れて」

「駄目!今晩反省して外におれ!」

翌朝

朝から呼び鈴を鳴らす迷惑な奴がいた

「ママ入れて反省したよ」

「うるせーー!」

キチガイはラリアットで遥か彼方まで飛ばされてしまった。その先でお尻を押さえながら不機嫌そうな青髪の少女にぶつかる

「何やオッサン!またか!死ね!」

ブチギレている哀歌はとっとと行ってしまった

「どうしようかこれから終わった…」

次回カンチョウは小学生で卒業しよう!コレを読むとより今回の話が面白くなるぞ

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