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第四公演 強面は意外な趣味がある!

今回は売れないギター野郎と坊主強面野郎の話です

「どうもこんにちはいきなりですが僕は最近ハマっているギターを弾いている奴がいます」

ギター野郎のギターを心から愛している男は顔が怖すぎる!サングラスに坊主に筋肉ムキムキ!

「あの〜…お店の前で辞めて…」

このナヨナヨしたのも坊主である!

「なんだよ!!!いいじゃねえ!!!!!すいません!!」

ギター野郎はビビリ逃げていった

「はぁ〜俺はあいつが店の前にいるとニヤけちゃうからどっか行って欲しかっただけなのにそんな逃げなくても〜…」

確かに顔が怖くて面倒な事はあった

「猫かかわいい…」

「シャーーーー!!」

「あの〜…道を」

「キャーーー誘拐よ!」

そんな怖すぎる顔のせいで今もギター野郎に逃げられてしまった

「ただ趣味に関しては誰にも邪魔されん!」

そうこの坊主の趣味は女児向けアニメである!!

「はぁー!今期の魔女っ子シリーズの子は可愛いな!」

そんな時こんなCMが流れる

「君も魔女っ子に変身!強面な君も!うまくいかない君もみんな変身しちゃえ!」

「これだーーー!」

そう言い家を飛びだし女児玩具を買いに行ってしまった

「魔女っ子変身セットありますか?ハァハァハァ」

「すす…、いま、せ…ん」

こんな怖い奴にありませんなんて言いにくく店員さんは怖くてバックヤードに逃げてしまった

「おい!どこに行く!」

「ひぃ!すいません!!申し訳ありませんが人気で在庫がございません」

「何!ないのか!次だ次!」

そう言い坊主は、またおもちゃ屋に向かう

「ありますか!」

「なひ!です」

「次」

そう言い何店舗も訪ねても人気過ぎてどこにも売っていない

「くそ!どうしてだ!なぜない!」

「どうしたんや!おっちゃん!」

「んん!いや!なんでもない!」

「なんやえらい苦しそうな顔しとったけど大丈夫何か!」

この時初めてのことだった坊主の顔を怖いと言わない奴に会ったのを

「実は〜……」

「なに!魔女っ子変身セットがほしい!?あんた何歳やそれに」

「わかっている31という年齢で魔女っ子変身セットが欲しいのは間違いなくおかしいし顔も怖い…〜」

「そうか?顔は怖ないと思うけどな?」

さらに衝撃が走る坊主にこんな事言う天使はこの先現れないだろ

「お嬢ちゃん名前は?」

「なんや!ナンパか?」

「違う!」

「哀歌や」

その女神は髪が長く青いそして目が鋭いコレこそ神からのお告げというのを坊主は感じだ

「そうか、哀歌さんいや、哀歌様!魔女っ子変身セットを一緒に探してください!」

「いやや!めんどい」

「そんないきましょうよ」

手をとり行こうと坊主は言う

「この人痴漢や!」

「え!違います!!」

この時坊主は物凄い勢いで逃げっていった

「なんなんやあいつ!」

「ここまでくれば大丈夫だろう…むむ!」

「いらっしゃい〜…」

「魔女っ子変身セットを!」

「はいお待ち!コレね…」

その時売れないギター野郎の事を思い出す

「2個くれ!」

「はいよ!二万円ね」

「最近のガキのは高いな」←2個も買うから

「買えた!買えたぞ魔女っ子変身セット!」

ルンルンで家に帰り早速魔女っ子に変身仕様とする

「ふん!!!!」

チャックが閉まらなくて困っている

「入った!やった!」

ビリ!ビリビリビリ!

「え!待て!高かったのだぞ!」

バン!その時服ははじけ飛びました

「う〜えーん!」

後日

「おい!」

そこにはギターは持っていないが売れないギター野郎がいた

「はい!すいません!」

「ん!なんだ!ここは店の前じゃないぞ!」

「ああそうだ!」

「じゃあ何ですか?」

「コレ、魔女っ子変身セット、変身したら売れるぞ」

「いや〜いら…!」

「なんだ」

「いや!嬉しすぎるありがとうございます!」

「あいつも喜んでたな売れろよ!」

「コレどうしよう」

おしまい


可愛いですね強面!

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