第三公演 ギター野郎はタマシィ!の曲を弾きまくる
ギター野郎とは何者なのか?どんな生活を送っているのかどうなのだろう
「どうもギター野郎です、主役です!俺が主人公です!俺の曲を聴いてくれ!」(心の声)
ギター野郎は特徴のドレットヘアーを整え今日も街に出てギターを弾く
「よし!今日はここで弾こう」
公園のド真ん中にギターケースを置き演奏を始める
「俺のギターはタマシィ!」
「おじさん!うるさい!」
「ぴき…誰がおじさんじゃ!後俺の音楽は美的なメロディーだろうが!」
「お前は売れないギターマンだろうが!」
このガキの発言にはギター野郎も何も言い返せない
「俺は…ミュージシャンになるの!なるなるなるなる!」
公園の真ん中でドレットヘアーに砂が混じり足をジタバタさせ地面を手で叩きつけまくる
「このオッサン幼児対抗してきたぞ!」
「何あれ?だし子供に悪影響だわ!」
近所のマダムたちの目も厳しい目線であふれている
「とにかく!俺はギターをやめない!」
そこに可愛らしい女の子が小汚いオッサンを励ます
「おじさん!頑張ってね!」
「だれが!え!うん!頑張る!頑張るね!」
「おい!あいつを応援してるのか!」
「してるわけないじゃん!キモいし!でも私はいい人に見えるでしょ!」
がーん!ギターケースにギターを入れ公園を出ていく
「なんて!ひどいガキだこんな思いは初めてだ!」
そう!こう見えてギター野郎は親がとてつもないほど太い!
「今度はここでやろう!」
折れもせず今度は商店街の真ん中で演奏を始めた
「俺のギターはタマシィ!」
「あの〜店の前で辞めてくれませんか…」
「なんだよいいじゃねうえーーーーーー!」
そこには筋肉ムキムキ坊主でサングラスの奴がいた
「すいません!!すいません!!すぐできます」
2秒でギターをしまい一瞬で逃げっていった
「なんだよあいつ怖すぎだろ!出る小説間違えんなよ!」
そしてギターを持ち街を歩いている
「ん!ここなら!みんな聞いてくれる!」
そこは高校の校門の前そこにギターケースを広げギターを持ち演奏を始める
「俺のギターはタマシィ!俺の愛しのギターを聴いてくれ~」
「あのちょっといいかな?」
「はい?」
そこには帽子を被りバッチをかざしている人がいた
「警察!なんで?俺悪いことした?」
「いや〜うるさいって通報が〜取り敢えず君逮捕!」
「ええ!それはおかしいでしょ!なんでだよ!」
「名前は?何ですかあなた」
「ギター野郎です」
「そんなわけないでしょ〜ふざけてる?」
「作者が名前考えてくれなかったんだよ!」
「あー…もういいよ!じゃ!頑張って!」
「なんなんだよ」
「いいんすか先輩!」
「だってあいつ自分の事ギター野郎で作者がとか言い出したんだぞ!あれはイッチャッテルヨ」
「俺のギターはタマシィ!」
またその場で演奏を始め気づけば生徒たちの下校時間になっていた
「それでさ〜…、あれ乞食ってやつ?」
「そうじゃない?コレどうぞ!」
「乞食じゃねえよ!ギタリスト!」
「え!違うの?じぁ曲聴かせてよ!貴美子時間いい?」
「良いですよ」
この機会を逃すまいと演奏を始める
「俺のギターはタマシィィィィ!」
「おっちゃんヘッタクソやな!」
「哀歌!そんなことないよ!私は好きだし…」
「ほんとかい!お嬢ちゃん!」
「いや…嘘」
「ほれ!おっちゃん元気出せ!」
「あんたのせいだよ!俺はギターを愛してる」
「でもそれはあなただけかもですよ」
貴美子がとんでも爆弾発言をした
「え!嘘だよな…」
「嫌い!」
「ギターが喋った!」
女子達はギターが喋った事に驚きギター野郎は悲しみに暮れていた
「そんな…10年の仲なのに…」
「そんな気を落とすなや!」
「嫌い嫌い嫌い嫌い!」
「ギター黙らせろ七菜!」
「俺は…そうか!俺の事を好きにならないギターは要らないんだよ!」
「あかん思考が犯罪者や!」
「うおーーー!!!」
ギターを掴み地面に叩きつけようとする
「早まるな!」
「できないよ…できるわけ無いよ」
「おい!そこの金髪!私を壊してこの男から解放してくれ!」
「できないよ人のだし!」
「どうしてなんだギター!俺じゃ嫌なのか?」
「嫌!」
「そうか何でだ?」
「シンプルにキモい!何で!ドレットなんだよ!ガリガリだし!私は筋肉ムキムキが良かったの!」
「え…」
その瞬間手からギターが落ち地についた瞬間バキバキバキとギターが崩壊してしまった
「ギター!!!すまない!本当に」
「おっちゃん元気だし!ほかの見つけたらええねん!」
「ほかのこと?そうか!ありがとう嬢ちゃんたち!親に頼んで何かしよ!」
そう言い残しギター野郎は家へ帰っていく
ギター野郎かわいそうですね!また会える日を




