4話あらすじ+厨二メモ
いつもの様に女子に襲われた賢治は昏睡させられ夢の中で映像を強制鑑賞させられた。
そしてパンツをまる見せにされた事を知ってしまう。
「アレは俺のじゃない!魔法少女のパンツ!」
などと言い訳をしている間に起きたら女性下着を着せられていた。
着心地が良すぎて軽くイキそうになったのを誤魔化し女装だと嘯く賢治は癇癪を起こす。
何のかんの言いつつちゃんと女性上着も着て正しい格好になり無事ゲーム世界に逃亡、パパとイチャイチャしていたらイカレタ妹と露出狂の女どもがやって来た。
そうしているとまたもや怪人みたいなのがやってくる。
しかし今度は怪物である。
またの名を『即死地のイート』
即死させる固有異世界という力を持つが危機に正体を表した賢治のステータスを見たパパが全てを悟り。
パパは娘の覚悟を受け入れて今まで隠していた『神聖勇者』を顕現した。
異世界の勇者の中の勇者、世界を救い億もの人間も魔族も殺して来た暗殺者。
そして娘一人のための神聖勇者。
邪悪なる半端者、半魔族のイートを撃退させる。愚魔族と蔑みながら。
かっこよく、勇ましく、強いパパにメス顔になる魔法少女、しかしそれに欲情した妹がログアウトし本体を犯しに行った事を知った賢治はとっとと目を覚ます。
現実世界に戻った賢治は優奈を魔術で脅す。
そう、賢治は力を隠していた。
とっくに使えていた力を忘れていた。
その理由は。
しかし間も無く隣の部屋の幼馴染みが薄い壁を破壊され屋上へ誘拐される!
犯される?否、イートがこちら側の世界にやってきたのだ。
聖女として優秀過ぎる賢治の力を手に入れるため。
そして即死の力で七緒を殺す。
その直前、怒りと憎しみで覚醒する。
賢治の中の魔族、純潔魔族としての力が、そして魔王候補者としてのスキル『制圧』でイートを牽制し恐怖させ絶望させる。
そう賢治は聖女であり魔王だった。
かつて友である七緒を救うため七緒の父を殺した時の様に、イートを制圧しきりすり潰し、殺そうとした直前、幼馴染みの命の為に心を間に染めようとした直前。
現世に神聖勇者、マシュー・ヨン=ダーネストが具現する。
パパが前世の顔で、蒼の魔法少女として具現した。
一瞬でイート〈転移体〉を惨殺した。
全てを思い出した賢治は自分が人殺しである自覚を取り戻し七緒に記憶を自分で封印したことを謝罪する。
泣く幼馴染みは賢治を魔王にしない為に行動していたのだ。
優奈と蒼の魔法少女のパパが賢治に一言『許す』と言わせて完璧な魔王にしようとしたが七緒はそれを妨害した。
パパは賢治に魔王になってもらいたかった。
そもそもが魔王とは神聖勇者に選ばれる存在なのだ。
その事を知った賢治はもちろん魔王を拒む。
そのことに憤慨、したわけでなく成長させるために娘を誘拐する。はるか上空大気圏付近まで。
そして上空からイタズラで落下させる。やっぱり憤慨してたのか?
「アレ?さっき妹ちゃんにパンツ盗まれたのに気がつかなかったの?
ノーパンであることに気がついた賢治はブチ切れた。
魔法少女ではなく、魔法幼女へ変身する。
アルバのシステムも、アンネの魂も、パパの神聖さも必要としない賢治自身の聖女としての力のみで変身したのだ。
幼く戻った。
そして屋上のパンツ泥棒を虐めるために急降下した。
幼馴染みを踏み台にパンツを取り返す。
だが賢治は魔法幼女のままその場で寝てしまった。
夢の中、賢治はアンネと両親の正体を知る。
母親は元魔王、父は神聖勇者、そして前世は聖女王であった。
聖女王とはどんな願いを叶える存在。
そしてどんな罰をも下し喰らうこともできる存在。
アンネはその聖女王の座を賢治に託し、消えようとしていた。
しかし賢治の本性は魔王。
逃すことなど許さない。
可愛い女の子を逃がさない。
4月4日、5時に起床した賢治は驚愕した。
何と体のサイズが幼くなっていたのだ。
下記賢治の肉体情報。
身長
165cm (第二次成長期で急成長した) →【第一回帰】
→155cm
体重
53kg (細身で角のない身体)→【第一回帰】
→ 45.75kg(筋力ダウンによる重量ダウン)
肉体年齢
23歳→【第一回帰】
→16歳(戸籍はそのまま23歳見た目は少女)
性別
【胎内】女→【性転換】
→男?
魔眼 『邪眼』
・認識阻害の最高峰、かつて異世界を恐怖と絶望に追い込んだ始まりの魔王が持っていた魔眼、対魔物、対魔族に優れた魔眼。
・制圧の力も持ち認識阻害と合わせると大勢の人間に幻覚を見せることが出来る魔力を発瞳出来る。ただし賢治は片目のみの覚醒のため対象は1人に限定される。
瞳色
茶色→【覚醒】
→左のみ紫色
肌
色白のメス肌→【第一回帰】
→もちもち幼女肌
髪色
・しっとりとした漆黒の綺麗で艶やかな髪質。(母方の祖母譲り)
そして一部だけ意地でも逆立つ魔法のアホ毛 。(パパ譲り)
そしてパパから実は賢治が女の子だったと言う特に驚く事もない事実に驚愕する。
今までの二十三年間が偽りの性別であり、その様な悪行の犯人が自分の母親谷戸奏美である事を告げられる。
しかしそれでも賢治は自分が幼女である事を認めない。
「俺は男だ! 女じゃねぇ!!」
そう嘯き今日も可愛くメスっぷりを魅せつける。
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勇者の中で最も清らかな心を持ち神を創造できる者、自らの正義に偽ることなく裁きを下す者を〈神聖勇者〉と呼ぶ。
世界に存在を固定され、自分より強き者を部下に置き、神聖勇者に選ばれた者を〈魔王〉と呼ぶ。
聖女の中の聖女、世界で最も白き加護を持つ聖女にもたらされる王席についた者を〈聖女王〉と呼ぶ。
神聖勇者と魔王は自然現象であり、聖女王は人間達の創り出した異物。
そのどれも世襲ではないが実力があれば血族が選ばれる可能性はゼロではない。
オーラ=物質化出来ない魔力をイメージの力で水の様な光エネルギーに変換した状態。他者に干渉されるリスクは出てくるが詠唱を短縮したり本来の魔力以上の現象を起こすことができる。纏う事の出来るオーラは一人一種類のみ同時に別オーラを纏う事はできない。※例=(強化オーラ)と(変質オーラ)は同時に纏えない、ただし(強化+変質オーラ)という一種類にまとめてあれば可能。
経験値=ゲームにおいてはキャラクターのステータスを決めるレベルの上昇数値、明確な数字がある。現実においては明確な数字などはない。
ステータス=ゲームでは強さの数字だが現実世界においては元々の肉体に付与される業の深さ、敵対種族を殺すと更新され更新回数が多ければ多いほどステータス種別の通りに強くなる。
ステータス種別=生来持ってる才能的ステータス、ステータスを更新していく段階で後天的に付与される種別もある。
例)生来系武闘戦士(才能)
+魔術系遠距離戦士(後天)
固有異世界=まだ謎の部分あり。他者や所有権を無視して自分の世界を作り出す力。




