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11.ご主人様said

なんだ?!強い魔力が近づいてくる。

これ程の魔力となるとドラゴンやフェンリルなどの高位魔獣になる。

クロに何も無ければ良いんだが。


……首輪の位置がすごい速さで森の中央に向かっているんだよな。

この森に住んでいるの高位魔獣はドラゴンだ。

おそらくクロは、ドラゴンに連れ去られている。


クッソ、あのレベルのドラゴンとなると俺だけでは、クロを守りながら戦うなんて事は出来ない。城に応援を呼ぶか?

いや、それだと遅くなる。


ここまでの状況をおおまかだが若いエルフ達に伝えている。

それを若いエルフ達はエルフの長に伝えてくれたらしく、強いエルフの戦士を集めてくれた。


状況が状況なだけに(ペットにここまでするのは珍しいを通り越している)物凄いスピーディーに事は進んだ。(普段は交渉に時間がかかる)


中央まであと少しという所で、ドラゴン以上の魔力を感知した。そして、クロの首輪の反応が消えた。

……え?あ、れ。嘘だろ、間に合わなかった?

死、んだのか?

思わず立ち止まった。



次の瞬間。


バリッバリバリッ!!

ドッカーン!!!

ドゴッ!バキバキ!!


一緒にいるエルフ達も思わず立ち止まっている。


……そういえば、クロがキレたら俺より強くなるんだっけ。


─────

首輪の反応が消えたのは、クロの魔力が容量を超えて流れ込んできたから。



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