美登利と信如
よく晴れた日曜日の朝。
家族連れやカップルで賑わっている公園に一人の少女がいた。
美登利である。
彼女はワクワクしながら、ある人物を待っていた。
「ごめん。ハァハァ。待った?」
「ううん(^^)今きたとこ。」
そう彼女が待っていたのは、大好きな彼、信如である。
「電車が人身事故で遅れててさ(--;)もう参っちゃうよ~(汗)せっかくの美登利とのお出掛けだってのに。」
今日は2人のデートの日。
こんな日に人身事故に会うとは、ついてない。
「大変だったね…!ほんとにありがとう!来てくれて!」
「美登利のためだったらどこにでもいくさ♪火の中だろうが水の中だろうがね。」
「またまた信ちゃんってば(笑)」
「じゃあ行こっか!」
「うん!」
二人は手を繋ぎながら人混みへと消えていった。
それを影から見ている怪しい人物。
しかしこの日を境に、運命は大きく変わりだすのである。
雅『放置してすいませんm(_ _)m』
美『ほんとよ!今まで何してたの?』
雅『学校の勉強やら部活やらで忙しくて…あっ、決して考え付かなかったから投稿しなかったわけではないですよ(汗)』
信『考え付かなかったんだな!』
雅『…………すいませんでしたー!!』
美『まったく。ここまで読んでくれてありがとう!!』
信『作者はまだまだ未熟者だから、文が読みにくかったり、誤字脱字があるかもしれないから、どんどん注意してやってくれよな!』
雅『感想もお待ちしております。こんな駄文に書いてやってもいいよというかた、是非書いてあげてください!』
全『ではまた~!次もよろしくお願いします!』