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書きたいとこだけ書きなぐりシリーズ

平日、雨の日、会える君

作者: ぼたもち
掲載日:2026/06/19

全然小説感ないです、ごめんなさい。

ただの妄想垂れ流し……。

大学で「曜日ごとに彼女がいる」と噂のめちゃくちゃモテる爽やかイケメンの彼となんやかんやあって付き合えることになったごくごく平凡な私

平日の雨の日だけ会える恋人

嫉妬やいじめが怖くて誰にも言えずに、毎朝毎晩天気予報を確認して一喜一憂してる


そんなある日、朝のルーティンをこなしながら天気予報を見てたら今日は雨。

きっと今日は会えるなとウキウキしながら大学へ。

いつもなら午前中に来る「今日行ってもいい?」というメッセージが昼になっても帰る頃になっても届かない。

なんで……と内心めちゃくちゃ動揺しながら雨の中家へ帰る。


ふと、前を見ると通りの向こう側にかわいい女の子と相合傘で腕を組んで歩く恋人が。

あぁ……。なんだ、いつの間にか捨てられちゃったのか。


いつも雨の日うちに来てご飯食べて映画やドラマ観て帰る。たまに手を繋ぐだけでキスだってしたこともない。どこかに出かけたこともないし、お泊まりしたり、そういや好きだと言われたこともないな、なんて。

だから、いつかそんな日が来るんじゃないかと思ってたけど、いざそうなるとこんなに辛いだなんて……。

さしてたはずの傘は気がついたらどこかにいってしまって、ザーザー雨に降られながらフラフラと帰宅。

何もする気になれなくてびしょ濡れのままベッドに丸くなる。

そんな時でも無意識にテレビをつけ天気予報を確認してしまう。


(明日は、晴れか……)


会えなくて良かったのか残念なのか……、ぐるぐるモヤモヤしてるうちにいつの間にか寝てしまっていたみたいで、気が付いたら朝。

ガンガン割れそうなぐらい痛い頭にイガイガする喉。

濡れたまま一晩寝てしまったのだ。そりゃ風邪も引くよなと。なんとか教授にメールだけ送って、寝る。友達?いる訳ないじゃん。

ピロンッと誰かから連絡が来た音が聞こえたけど、企業アカウントの通知かな、なんて無視して布団へ。


目を覚ますとあたりは真っ暗で、ほぼ1日寝てたみたい。

薬は飲んでなかったけど寝たら治ったのか朝より随分マシ。

そういや誰かからメッセージ来てたんだよなとスマホを手に取るとズラリと並ぶ不在着信の履歴に負けず劣らずの未読マーク。

ヒェッと思いながら見てみるとそのほぼ全てが平日雨の日だけ会える恋人からで。

今日は晴れなのに。普段は電話もメールもほとんどしてこないのに。

疑問と困惑とでワタワタしているとピロリロリン、タイミングよく着信が。恐る恐る確認してみると、もちろん恋人からで。


「も、もしもし……」

「…………ッ、開けて」


そんな声と玄関のドアをノックする音が聞こえた。

開けるともちろん恋人で、思いっきり抱きつかれろ。


《終》

◇ ◇ ◇

ちょっと長くなったからここから先はご想像におまかせ。


王道展開すると、相合傘してた可愛い女の子は恋人の姉か妹かな。主人公に渡す指輪を1人じゃ見に行けないから着いてきてもらっただけ。とかだと思う。

もしくは、幼なじみとか。幼なじみは恋人が好きで恋人はなんとも思ってない、王道あるある三角関係展開もいいですね。


恋人は主人公一筋。曜日ごとの恋人なんかもちろん居ない。毎日会いたいけど言い出せないし手を繋ぐだけで精一杯のタダのヘタレ。

可愛い恋人が他の男に見られたく無いから、雨の日にお家デートする為勇気を振り絞って連絡してる。

そんな感じのお話。

いつかちゃんと書きたいな、と思ってる。

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