あらすじ
どうも、Kyo^juです。
前作や現在ノクターンノベルスでお会いした方はご無沙汰しております。
初めましての方は、これを通して僕がどういう人間か知ってくれると嬉しいです。
最初に申し上げておくと、このシリーズは続き物の小説ではございません。端的に言えば「kyo^juが思っていることをただ書き留めるだけの自己満コーナー(笑)」って感じです。何も一貫性のない、自由気ままなコーナーです。Twitterやユーチューブのサブ垢感覚で見てもらえるとわかりやすいかもしれません。最近度々言っている通り、僕は最近Twitterのアカウントを開設したのですが、どうしても140字では想いを書ききれないと常々感じております(短いは短いなりに便利な時もあるけれど)
ここで書こうとしているものは、今のところは以下の例が挙げられます。
1 心のモヤモヤを書きなぐる
→自分は精神が安定せず病みやすい性格です。誰かに自分の不安を聞いてほしいと思っても、口下手な僕には上手く伝えられないことが多いです・・・ だから、文字として残すことで自分と今一度向き直したい時に書くと思います。
結構重く暗い内容が多いと思うので、軽く閲覧注意です。
2 野球やおねショタなど趣味の話
→これも度々申し上げている通り、僕は野球とおねショタが大好きです。語りたい時に暑苦しく語ると思います。共通の趣味の人がもしいれば、Twitterで絡んでくれると嬉しいです。
3 前作「弟だから結婚できない、はずはない」の後日談
後書きに書いた通り、ちょっとだけ拙作のその後を書こうと思っています。量、時期、内容はまだ未定なので気長に待っていただけると嬉しいです。今後書くであろう作品たちのおまけ話も書くとしたらこのコーナーになると思います。アニメにしろ小説や漫画にしろ、後日談的なのが僕は好きなので、色々書いていこうと思います。
他にも、色々なテーマで書くかもしれません。ルール無用(公序良俗は守ります)&更新頻度不明のコーナーなので、アクセス数が少なくてもあまり気にしません(泣) 繰り返しになりますが、僕はリアルではとても口下手です。陰キャなのに寂しがりや、そんな我儘な性格です。友達も数人はいますが、そんな彼らにも僕の心の奥の奥にある闇は話しにくいです。ましてや、初対面の心理カウンセラーに話すのも人見知りの僕には辛い部分があります。本当に極論を言えば、誰も読まなかったとしてもそれでいいんです。僕は書くことが好きなので、それで落ち着けることもあります。今後何年”小説家になろう”と関わるかはわかりませんが、このコーナーは恐らく最後の最後まで残っていくと思います。
本当にこれはこのサイトでやるべきなのか甚だ疑問ではありますが、ご容赦ください・・・ 現在連載中の小説の方も真摯に取りくんで参りますので、応援よろしくお願いします!
~2020年 7月某日 kyo^ju~