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青春恋愛短編集  作者: 神嵜 煉
孤高の天才と天真爛漫な彼女
2/2

プロローグ

短い連載になると思います


では、どうぞ

全国小学生選手権大会、全国小学生ABC大会、若葉カップ全国小学生大会を全部制した小学生がいた。彼はバドミントン界で将来を期待され、孤高の天才と言われた少年。

大人顔負けのプレーをして、大人が小さくなったのではないのかと言われるぐらい技術を見せつけた。

その少年は中学生になった。だけど、彼は公式戦に一度も顔を見せていない。殆んど伝説に成りつつあった。

少年は公式戦でバドミントンをやるのを辞めたのだ。


バドミントンを何年もやっている者なら必ず聞いたことのある存在。彼は一人の少女によって動き出す。まるで止まっていた時計が動き出すカのように。

如何でしたでしょうか?


感想待ってます。


それではまた。

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