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偽物勇者とメイド天使  作者: ああああいい
第2章 ギルド編
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第63話 クレアの暗躍?

 場所は冒険者ギルド。

 アレスとルイが話していた。


「最近、クレアさんが一人で外に出かけている?」

「はい、そうなんです」


 アレスの言葉をルイが肯定する。


「受注したクエスト・・・ではないんだよね」

「ええ、クエストとは別になります」


 アレスの問いにルイが答える


「ここ最近。毎日、朝早くに街の外に出かけてるみたいで・・・」


 ルイが話を続ける。


「何か危険なことに巻き込まれてないか心配なんです」


 ルイがクレアを心配する。


(心配しなくても大丈夫・・・と言ってあげたいけど)


 アレスはこの前、ルイを襲ってきたシスター服の女性を思い出す。


(クレアさんは元シスターらしいし、何か巻き込まれてるのかも・・・)


 アレスが考え込む。


「うーん、よし。決めた」


 アレスが考えをまとめ終わった。


「僕がクレアさんが何をしているか突き止めるよ」


 アレスが話す。


「それでもし危険なことをしているようだったら止める・・・それでどうかな?」

「はい。ありがとうございます」


 アレスの言葉を聞いてルイがホッと胸を撫で下ろす。


 こうしてアレスのクレアに対する調査が始まった。

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