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偽物勇者とメイド天使  作者: ああああいい
第2章 ギルド編
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第56話 祈り

 マリアは一人で祈りの間にいた。


(・・・)


 マリアは膝をおり祈りを捧げる。


 相手は神ではない。

 マリアは神を信じない。


(神父様・・・)


 マリアは今は亡き神父のために祈りを捧げる。


「・・・」


 祈りが終わりマリアは立ち上がった。


 マリアは思い出す。

 神父のこと。

 そして・・・神父に懐いていた少女のことを。


 マリアは胸にかけていた半円の月が描かれたペンダントを握りしめた。


「クレアちゃん・・・」


 マリアは自身が救えなかった少女の名前を呟いた。

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