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偽物勇者とメイド天使  作者: ああああいい
第1章 来訪者編
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第4話 盗賊団のその後

 盗賊達は遠ざかっていく勇者とメイの背中を眺めていた。


「ナンパ失敗したっすね」

「ナンパは一日にしてならず。少しずつ好感度を上げていけばいい」


 盗賊達はどこか遠い目をしている。

 彼らはハートの盗賊団。

 女性のハートを盗むの目的としている。

 盗めた数は現在ゼロ。


「そう言って成功したことないじゃねーか。くそ親父」


 ハートの盗賊団お頭の息子のルイが悪態をつく。


「そう言うな。いずれ女性にモテる日がくるさ、ルイ」

「そうっすよ。ルイ坊ちゃん。元気だして」

「なんで俺が振られたみたいになってんだよ」


「そうかっかするな。俺に似た男前な顔が台無しだぞ」

「血繋がってねーから顔が似てるわけねーだろ、親父」


 ルイはため息をついた。


「まあ、いいや。暗くなる前に帰ろうぜ」

「そうだな。皆のもの撤収だ」

「「おー」」

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