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偽物勇者とメイド天使  作者: ああああいい
第3章 教会編
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第105話 神父と揺るぎない正義

「あっ、あっ」


 クレアが声にならない悲鳴をあげる。

 ・・・目の前には血塗れの神父が倒れていた。

 魔物の攻撃からクレアを庇ったのだ。


『ニヤ、ニヤ』


 黒い山羊の姿をした魔物が笑う。

 子山羊の姿はクレアを油断させるための仮の姿だった。


『ニヤリ』


 魔物が前足をあげる。

 黒いモヤ・・・呪いがクレアめがけて飛んでいく。


「・・・!」


 しかし、その呪いがクレアに当たることはなかった。

 血塗れの神父がクレアを庇ったのだ。


 瀕死の重傷を背負い。

 その身を呪いに蝕まれても・・・


 神父はクレアを守るように魔物の前に立ちはだかった。


 神父がナイフを取り出す。

 目の前の悪を討ち滅ぼすために。


「全ては絶対的正義のために」


 神父マリベルの戦う意志は揺るがない。

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