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陽菜と魔法のリング  作者: orangeberry
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母のリング

はじめまして、orangeberryです。初めての投稿なので少し不安ですががんばります!ファンタジー系は得意だし、恋愛系は大好きなのですこしでも面白いと思ってもらえる作品を作りたいです!

 それは突然の知らせだった。出張で福岡へ行っていた両親が空港に行くまでのタクシーの中で交通事故にあって亡くなったというものだった。私は母方の妹の家に住むことになった。幸い、叔母さんには子どもがおらず、私を歓迎してくれた。


今、私は荷物整理のため、母の部屋にいる。そして先ほど、母の物とみられる金色のリングを発見した。私は

母のものだということに少し喜びを感じ、そのリングをはめてみた。するとなぜか深い眠気に襲われて、私はそのまま寝てしまった。




『・・・・・・・!寝てた・・・・・。あれ、ここどこ?なんで外にいるんだろう?』


気が付くと私はどこかの湖のほとりにある木に寄りかかって寝ていた。これはどういうことだ?

そんなことを考えていて、ふと顔を上げると50mほど先に誰かがいるのがわかった。男・・・の人だろうか・・・・?ここで考えていてもしかたないと思い、私はその人に近づき聞いてみた。


『あのぉ・・・・・すみません。ここってどこですか?』

「!?誰だお前は!?」

『えっ・・・・・?』


何なんだろうこの人・・・ってか、なんか普通の人と服が違う。髪が赤い・・・それに、なんでこんなに驚いているんだろう・・・・。と、とりあえず


「ここってどこですか?」

「怪しいやつ・・・!」

そういいながら、男の人は腰に差していた剣を抜いた

『え、ちょ、ちょっと待ってください!』

私はそう言いながら手のひらを顔の前にあげた


「怪しいやつがなにを・・・・ん?お前」

『え?』

「お前、なぜそのリングをしている」

『は?』


『や・・・これは母のもので・・・!』

「お前の母親・・・・?それはマリナス様のことか?」

『はぁ?私の母は真理菜ですけど・・・』

「!やはりか・・・・とにかく、来い!」

『え、ちょっと!』

言われるがままに手をつかまれて連れていかれた。これからどこに行くっていうの?だいたい・・・


『ここはどこ!?』


「ここはミュラ王国だ」

『そんな国聞いたことない!!』

「だろうな」


なんでこんなことになったのかはわからないけど、面倒なことになってしまった気がする

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