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魔龍石(いし)  作者: 雷田十字郎
22/46

葛藤 昼飯について(笑)

帰ってきた。

家に。

あまり長く外出した気がしない。

最も、訓練といっても

1日以上やってたわけではないので、

そう思うのも当然かもしれない。

考えていると、橘が瞬間移動ワープ

してきた。

「合格です。おめでとう!

次は今晩8時です。まだ午前10時なので、

それまでゆっくりお休みになって下さい。」

そう言われて、ゆっくり休むことにした。

昼は朝に食おうと思ってた炒飯か。

よく考えると、朝にしてはボリューム

ヤバくね!?多すぎじゃね!?

まぁいっか。丁度いい。

昼でよかったー!


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