表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蕩ける世界  作者: パルティア200
2/3

動揺



「こっちですよー」


僕は素直に彼女に付いていく

ちなみにパンをさっき食べたので腹の具合 は良好だ


「なにボケッとしてるんですか?

早く歩いてください!置いていきますよ?」


いや、早く歩けと言われても……


「ちょっと、へその緒さん

どこまでいく気なんですか?」


かれこれ20㎞は歩いただろう

さすがに足はパンパンだった


「私はへその緒じゃなくて

リリーです!覚えてくださいね!」


正直どうでもいい


「後少しですから頑張って下さい!」


ていうか何処へいくんだろう?

それすら教えてくれない


~15分後~


「さぁ、着きましたよ」


目の前には天国と書かれた門


「ひょっとして、僕って死んでたりしちゃいます?」


恐る恐る聞いてみた


「何を言っているんです?それを今から決めるんじゃないですか」


うわぁ、通りたくないわぁ

ここまで通りたくない門は中学校の入学式

以来だわぁ


「帰っちゃダメ?」


「ダメです!」


そうして半ば無理矢理のかたちで門をくぐ

らされる


「ら、らめぇぇぇぇ」


神に祈るも願いは虚しく届かない

そりゃそうだ

だって僕の予想が正しければだが

目の前に立っているこの少女こそが



神なんだから



根拠?

あるよ

彼女の胸元に……





6ー2組 リリー マーリー

学科 神系




そんな学科、初めて聞いたわ!!










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ