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最弱転移者のスローライフ  作者: 真ん中
1/76

1 はじまり

前作、前前作ともに完結していないのに

また新しい連載を書き始めました

ぼちぼちと連載していきたいと思います

少しでも楽しんでいただけると嬉しいです


私は鈴木聖良すずき せいらニートである

そして乙女ゲームやアニメ、漫画を愛するオタクでもある

恋人は2次元!NO!3次元を貫いてきた

年齢は20を越えたところから数えるのはやめた

そして両親が旅行に出かけた隙に1人で酒盛りをして楽しんでいた


ここまでは記憶がある

……ではなぜ、見知らぬ場所で私の腕の中に見知らぬ誰かがいるのだろう?


『オハヨーゴザイマス、マスター』


そして、スマホが喋っている……何故!?


ああ……夢だ

ふふふ、1人で深酒しすぎたかな?あはは


「おい、いつまで抱え込んでんだ。起きろ!」


見知らぬ誰かは私のお腹のお肉をつねる


痛い!?痛いだと!?

夢じゃないのか!?ワッツ!?


体を起こすとそこは草原でした

……何にもありゃしない


『マスター、昨日ノ事 覚エテ マスカ?』


話すスマホくんによると

私は異世界転移というものをしたらしい

ここは地球ではない世界


「ハハ、そんなの信じられるわけないじゃないか!」


『ソレデハ!』


スマホくんが映像を映し出す


そこには……


読んでいただきありがとうございました

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