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俺と青春と妹と  作者: くろねこ
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俺と日常と妹と

またぱっと思い付きで書きました。

短いですがあらすじだと思って読んでください(笑)

続きは書いていきたいと思っていますが自分でもどうなるかわかりません(笑)



俺の妹を紹介しよう。

いや別に俺が妹好きなロリコンというわけでは断じてない。そう、断じて

しかしこの妹を皆様にも知ってほしいのだ⋯


今俺の布団でぐっすりと眠っている妹。

近江桜(このえさくら)、16歳、高校1年、容姿端麗、運動もできるし、勉強もできるまさにこの上ないぐらいの完璧な奴だ。

その上料理、掃除、洗濯もやってくれているという。

いや、俺が何もしないというわけではない。実際してないけど⋯


「お兄ちゃん、おはよう」

「ああ、おはよう」

「じゃあ、朝ごはんの準備をするね。ちょっと待ってて」


これが朝の風景。この後着替えて下に降りるとすでに妹は着替えて朝食の準備を済ましている。ほんとにどんなスピードで準備したらこうなるのか⋯


「できたよゆう兄、あったかいうちにご飯食べよう」


そして、食べ終わると一緒に玄関に行って学校に行くのだが⋯


「行ってきます。お兄ちゃん」

「行ってきます。さくら」


そういって扉を開け外に出ると⋯


「このダメ兄、なんで一緒に来るの?近づかないで」


一応説明しようこの家には俺と妹しかいないし、今俺は妹と一緒にいる。

俺の妹を皆さんに紹介しよう家と外じゃ性格が反対になるこのわけのわからない妹を⋯




誤字脱字意見などなんでも言ってください。

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