バカな2人
闇を操る能力でクロウは攻撃してくる。それを夜十が氷で防ぎながら攻撃する。
「夜十!何故その女に味方するの?!」
「俺の愛する女だからだ!」
「!?嘘よ!!」
「嘘じゃねぇ!」
そう言って2人は1歩も引かない。闇が夜十を襲う。
「ぐあっ!」
そして、氷がクロウを襲った。
「くっ!」
2人は睨み合いながら攻撃を緩めない。クロウの攻撃が夜十に襲いかかる。
「夜十!」
夜十は攻撃を避けて氷で反撃する。
「ぐっ!」
クロウは夜十にやられそうになる。そこに現れたのがヒーローだった。ヒーローは2人を見つけると攻撃し始めた。
「夜十!レディ・クロウ!ここで会ったが貴様らの運のつき!」
「うるせぇ!」
「うるさいわね!」
2人はヒーローを殴るがクロウは逆に吹き飛ばされた。
「くっ!」
「じゃあな!」
ヒーローがクロウを倒そうとした。その時、愛がヒーローの前に立ちはだかる。
「?!君は一般人だろ?!何故!」
「やめて!クロウさんは悪い人じゃない!!」
「「「!?」」」
ヒーローとクロウ、夜十は唖然とした。
「何故…?」
「クロウさんは夜十を助けてくれた!だから!」
「ふざけた事をいうじゃない!そこをどきなさい!」
そういうヒーローの背後から夜十が攻撃する。
「ぐあっ?!」
「逃げるぞ!」
そう言ってクロウと愛を連れて夜十は逃げる。安全な所につくとクロウは聞いた。
「貴方、どう言うつもり!?私を庇うなんて!」
「夜十を助けてくれたお礼がしたくて……」
「………ばかね。」
「ばかだろ?」
「夜十まで!バカって酷いよ!」
「こんなバカ達に付き合ってられないわ!またね!……夜十の事、頼んだわよ?」
「え?は、はい!」
「たく……」
そのまま2人は新しいアジトへと向かった。




