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救援物詩 『靴』

作者: 飛龍蒼

それは 守るもの


自分を頼ってくれる者のために 自らを犠牲にして守る


ある時は下方からくる刺激に耐え


ある時は上方からの災難に耐え


ある時は前方からの衝撃に耐え


守る


時には 守っている者から酷い扱いを受けることもある


それでも 自らを犠牲にしてその者を守る


そんな素晴らしい物に私たちは頼っている






〜これは、文章表現の練習のためにはじめました。ですが今回は表現の練習というより概念を詩にしたみたいな感じになったので、次からは心情とかを書く練習がしたいなぁなんて思ってます。ちなみになんでこんな後書きみたいなことを書いているかというと、200字以上書かないと投稿できないので文字数稼ぎです。文字数稼ぐ練習もしろよと、心の方からなんか聞こえますがもう寝たいので許してください、書いてる今深夜1時だぞ。書く作業してたら時間が溶けていくの、文章書くのが嫌になりそうだわ。まぁこんな愚痴を書き連ねていたらいつの間にか400字超えたっぽいので筆をおk、キーボードから手を離します。ばいばい〜

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