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⑪レオルドルート_白鷺商会


醬油を注文してから、少し経ったある早朝のこと。


「お嬢様、朝早くに申し訳ございません」


そう告げに来た使用人によると、

白鷺商会から醬油が到着し、荷下ろしのために馬車を屋敷内に入れたいという。


(それくらい、人手を出して門から運べば済む話じゃないかしら)


一瞬そう思ったけれど、続いた一言で話が変わった。


「それと――白鷺商会の代表者ご本人もお見えでございます。ぜひご挨拶を、とのことで」


(……代表まで、ついて来ているのね)


新しい取引先、しかも珍しい輸入品を扱う商会なら、

最初の取引の際に「どんな客なのか」顔を見ておきたい、という発想は理解できる。


けれど、わざわざ代表本人が足を運んでくるのは、なかなかに熱心だ。


(ヴァルデン家に対して、ただ部下を遣わすのは失礼だと考えたのかしら)


父は領外へ出張中。母も仕事で屋敷を空けている。

レオも今日は面会予定が詰まっているらしく、応対は難しい。


消去法で考えれば、出迎えるのは「ヴァルデン家長女」である私、ということになる。


(まあ、初取引の相手なら、こちらも一度は顔を合わせておくべきでしょうね)


「代表は屋敷内の面会室にお通しして。準備が整い次第、私が伺うと伝えてちょうだい」


「馬車は中に入れて構わないわ。荷は調理室横の倉庫へ。

 ただし念のため、荷下ろしの間は兵を何人か見張りにつけておきなさい」


そう指示を出し、部屋を出ようとして――ふと思い直して足を止める。


(……その前に、一応リカにも聞いておきましょうか)


「ねえ、白鷺商会って、どんなところなの?」


問いかけると、頭の中で少し困ったような声が返ってきた。


『ごめん、私もそこまで詳しくないんだよね』


『ゲームだとさ、一定の確率で学園の街に現れる“行商イベント”の一つで、

 出てるあいだだけ珍しい品を売ってくれる人たちだったの』


『「欲しい時に限って来てない」で有名、くらいかな……』


「本拠地は?」


『設定資料だと“島国”だった。いくつかの島からなる小さい国で、

 独自の文化と、調味料と香辛料がすごく発達してる、みたいなやつ』


(島国、ね)


地理的に孤立した場所は、文化が独特に育ちやすい。

醬油も、その延長線上にある技術なのだろう。


(ともあれ、現物を確認する前に、代表から直接情報を引き出す価値はありそうね)


面会室の扉の前で、一度だけ深く息を吸う。

「マティルダ・ヴァルデン」としての顔に、意識を切り替えた。


執事が扉を開き、私が中へ入ると、すでに待っていた人物がすっと立ち上がる。


「お初にお目にかかります」


よく通る、澄んだ声だった。


「私、白鷺商会の代表を務めております、アヤノ・ブランシュと申します。

 以後お見知りおきを」


そう名乗った彼女は、ほとんど直角と言っていいほど深く腰を折り、頭を下げた。


(……代表と聞いていたから、てっきり男性だと思っていたのだけれど)


意外な姿に、少しだけ意表を突かれる。


二十代後半くらいだろうか。

肩のあたりで切りそろえた黒髪をきちんとまとめ、

異国風の意匠を織り交ぜながらも、この国の礼装規範から外れないよう仕立てられた服をまとっている。


瞳は濃い墨色で、伏せたまつげ越しにも、礼を尽くそうとする真面目さが伝わってきた。


『わぁ……上品そうな人。名前的にも、日本人ルーツって感じ』


リカが小声で感想を漏らす。


たしかに、柔らかさと芯の強さを兼ね備えた、落ち着いた雰囲気の女性だ。


こちらも「ヴァルデン家の顔」として来ている以上、拙い挨拶はできない。


私はふさわしい微笑を浮かべ、

スカートの裾をつまんで、きちんとした淑女の礼を返した。


「マティルダ・ヴァルデンです。

 本日はわざわざお越しいただき、ありがとうございますわ、ブランシュ代表」


顔を上げながら、軽く話題を振る。


「遠い島国に本拠地をお持ちと伺っておりましたので、

 まさか代表ご自身がいらっしゃるとは思いませんでしたわ」


アヤノはふわりと口元を和ませた。


「よくご存じですこと。ええ、白鷺商会は、その島国で生まれた品々を――

 海を越えて世界に届けることを旨としておりますの」


言葉は丁寧だが、声にははっきりとした芯がある。


「今回お願いした“醬油”も、その島国から届いた品、なのかしら?」


探るように問うと、アヤノは小さく首を横に振った。


「今お届けしているものは、この大陸で製造したものでございますわ」


「昔はすべて海上輸送でしたけれど、商会もどうにかここまで成長しまして。

 今では大陸内にも、いくつか生産拠点を設けられるようになりましたの」


「つまり、原型は島国の技術で、

 現在は大陸の原料を使って“現地生産”している、というわけですわね?」


「おっしゃる通りでございます」


アヤノは、はにかむように笑った。


「島国でしか手に入らない材料――たとえば特殊な香草や海産物などは、今も海を越えて運んでおりますけれど、

 こちらで調達できるものは、なるべく大陸産を使うようにしているのです」


「島国の味にできるだけ近づけつつ、こちらの舌にも合うよう工夫を重ねておりますわ」


どこか誇らしげな声音で、彼女は続ける。


「私ども白鷺商会は、“島国の品を世界に届ける”という理念のもと動いておりますが、

 単に品物を送りつけるだけではなく、その裏にある技術や文化、考え方も含めて、こちらへ広げていきたいと考えておりますの」


「ですから、生産や物流の拠点では、なるべく現地の方々を雇い、

 島国から来た職人や技師が直接こちらで技術をお伝えしております」


(……思った以上に“ちゃんとした”商会ね)


ただの輸入業者ではなく、技術ごと現地に根付かせることで、

長期的な供給網を築こうとしている――


それは商会としても、この大陸にとっても、悪くない投資だ。


もっとも、順風満帆というわけでもないらしく、


「とはいえ、急に物流網を広げすぎた弊害と申しますか……」


アヤノは少し苦笑した。


「各地の市場ごとに、“本当に必要とされているもの”を把握しきれておらず、

 補充の判断が遅れてしまうことがございまして。

 その結果、納品の遅延や欠品が、あちこちで起きてしまっているのです」


『あー……ゲームでも見たやつだ、それ』


『欲しいタイミングで白鷺商会が来てなくて、「なんで今いないの」ってなるやつ』


リカがぼそっと呟く。


(リカの言っていた「タイミングが悪い行商人」の裏には、こういう事情があったのね)


一通り話を聞き終えたところで、アヤノは手を口もとへ添え、柔らかな笑みを浮かべる。


「つい、話し過ぎてしまいましたわね。

 マティルダ様がとても聡明でいらっしゃるから、つい色々お話したくなってしまって」


「お話、興味深く伺いましたわ。とても参考になりました」


言葉と同時に、心の中で小さく思う。


(……思った以上に、頼れそうな相手かもしれないわね)


「――あ、そうでした」


ふと思い出したように、アヤノが鞄から一冊の薄い本を取り出した。

表紙には、この国の文字で「醤油活用料理集」と書かれている。


「こちらは?」


「醤油を使った料理のレシピ集でございます。

 庶民の台所で作れる簡単なものから、貴族の食卓にもお出しできるようなものまで、色々と」


アヤノは、少しだけ肩をすくめる。


「……といいましても、マティルダ様にお出しするには、まだまだ拙いものばかりかもしれませんけれど」


「そんなことはありませんわ」


私は本を受け取り、ぱらぱらと中身をめくる。


煮物、焼き物、和え物、汁物。

それぞれに材料と分量、手順が、読みやすく整理されている。


(……思っていた以上に、実用的ね)


「後ほど料理長と一緒に目を通させていただきますわ。きっと参考になると思います」


そう告げると、アヤノはほっとしたように微笑んだ。


「そう言っていただけると、嬉しゅうございます」


最後まで礼儀正しく話を終え、「今後ともよろしく」と深々と頭を下げて、

アヤノ・ブランシュは面会室を後にした。


扉が閉まり、足音が遠ざかる。


(……みりんや味噌の詳しい話を聞きそびれたわね)


途中で話題を振ろうとしたものの、

彼女が楽しそうに理念を語っている最中に、あまりにも実務的な質問を挟むのは、さすがに躊躇われた。


『すごい人だったね、アヤノさん』


リカが感心したように言う。


『たぶんああいう人が会社のトップなんだろうな、って感じ。ああいった大人の女にわたしはなりたい』


(調味料の細かい話は、あなたから聞き出すことになるのね)


私は小さく息を吐き、冊子を抱えたまま、自室へ戻った。


◇ ◇ ◇


椅子に腰を落ち着け、少しだけ肩の力を抜いてから、リカに問いかける。


「さっき言っていた“行商イベント”について、もう少し具体的に教えてもらえるかしら?」


『うーんとね。基本は、欲しいものを買うイベントだよ』


リカは、どこか楽しげに説明を続ける。


『お金を貯めて、“あとで値上がりするもの”とか、“限定品”を買い占めておいてさ。

 需要が高まってから転売して、資金源にすることもできたの』


『“ドキ魔”は、そういうのも細かく作り込まれててね。

 戦闘よりも転売で稼ぎながら、装備と成長アイテムは全部それで賄う、みたいな遊び方もできたんだよ』


内容だけを拾いながら、私は本題に入る。


「その白鷺商会からの仕入れで、特に利益を出しやすかった品は?」


『ええっとね。まず醤油でしょ、それから……』


リカが口にした品目を、私は紙に書き出していく。


・醤油

・茶葉

・味噌

・七味唐辛子(辛味の混合香辛料)

・乾燥海産物

・陶器


『この辺を、来てるあいだにまとめて買っといてさ。

 あとで値段が2倍〜10倍になるからその時に売るの。

 たぶん今、同じことやったら、めちゃくちゃ儲かると思う』


私はそこでペンを止めた。


「そんなことはしないわ」


きっぱりと言い切る。


「これは、アヤノたちに“教えてあげる”の」


『えっ!? こんなおいしい稼ぎ話を!? 勿体ない!』


「もちろん、無償で教えるわけじゃないわよ」


私は新しい紙を取り出し、素早く案をまとめていく。


「この情報を元に交渉するの。

 “指定した品目を、白鷺商会から規定価格で大量に買い取る”契約を結んでおいて――」


ペン先を止めずに、次の条件を書き足す。


「白鷺商会が市場の動きを見て、“値段を上げるタイミング”を判断したら、

 そこから先の価格設定と販売は彼らに任せる」


「その際に発生した利益の一部を、こちら――ヴァルデン家にも分配してもらう、という形ね」


「それと同時に、“将来的な優先供給権”も契約に含めるわ」


『えっと……要するに、“どれを売れば儲かるか”を教えて、

 売れ残ったときのリスクはヴァルデン家側がある程度かぶる。

 でも実際に市場でさばくのは、全部白鷺商会に任せるってこと?』


「そういうこと。白鷺商会側は、商売の“自由度”を確保できる。

 こちらは“安定した利益の一部”と“供給ライン”を押さえられる」


『でもさ、それ、白鷺商会が全部“定価でさっさと売っちゃう”可能性もあるんじゃないの? そうしたら、こっちはただ在庫を買い取らされるだけじゃん……』


「彼らは商人よ。そんな下手な売り方はしないでしょう」


私は机を指先で軽く叩く。


「それに、仮にそうなったとしても、こちらとしては致命的な損失にはならないわ」


「私たちが欲しいのは、“安定供給”と“信頼関係”」


「これから伸びていく市場では、信頼できる仕入れ先を早い段階で押さえることの価値は、 目先の転売利益なんて比じゃないの」


『うーん……でも、買い占めたほうが、儲かると思うけどなぁ』


「“育ちかけの市場”での買い占めは、やるべきじゃないわ」


私は、あくまで冷静に言葉を重ねる。


「思ったほど需要が伸びなかったときの損失は大きいし、

 一時的な利益目当てで供給を絞れば、消費者の信頼も落とす」


少しだけ間を置き、別の言い方をする。


「まあ、あなたにも分かりやすく言えば――」


「一部の人しか手にできない高値で、少量を細々売るよりも。

 “適正価格”で、皆が普通に買えるようにして、結果として大量に売る」


「どちらのほうが、“長く”儲かるか、という話よ」


希少性で価値を保つべきものならともかく、

庶民の日常に入り込んでいくべき調味料や嗜好品を、わざわざ吊り上げて売るのは得策ではない。


私は椅子に背を預け、指先で机をとん、と叩く。


「貴方は、少しだけ先の未来が見えて、それが悪い結末にならないようにしている――

 であればなおさら、“市場そのもの”を健全に育てておくべきだと思うわ」


『うう……ぐうの音も出ない正論……。マティルダが急に正義の味方みたいなこと言う……』


リカが、観念したように吐息まじりにつぶやいた。


私はリストアップした品目について、「現在の生産量の倍を白鷺商会から買い取る」旨を文面に記し、

ヴァルデン家の印章を押す。


インクが乾ききったのを確認していると、横に控えたハンネスが、慎重な調子で口を開いた。


「……この内容、御父上のご確認は不要でございますか?」


「皆、不在なのだから、今は私が代表よ」


私は迷いなく言い切る。


「細かな条件のすり合わせは、後日、白鷺商会側の担当者と父様を交えて行えばいいわ」


ハンネスは一瞬目を細め、それから深く頷いた。


「畏まりました。白鷺商会への送付手配を、すぐに」


「ええ。お願いします」


彼が部屋を下がったあと、リカの不安そうな声が響いた。


『……本当に、だいじょうぶかなぁ』


(最悪、在庫を買い取るだけよ)


私は肩をほぐすように軽く背伸びをしながら答える。


「あなたが挙げた品目を図書や市場記録で確認したけれど――

 どれも長期保存が利く干物や発酵食品、乾燥品ばかり。急いで売り切る必要はないものよ」


『……まあ、言われてみればそうなんだけどさ』


(それに、これはひとつの“テスト”でもあるわ)


アヤノたちを支える意図もあるが、

同時に、「リカの未来情報」がどの程度、現実の世界と噛み合っているのかを確かめる試金石でもある。


(外れたら、そのときはそのとき。許容できる程度の損失よ)


そんなことを考えながら、心地よい疲労感とともに小さく欠伸をかみ殺していると、

朝に報告に来たのと同じ使用人が、再び慌ただしい足取りで部屋に飛び込んできた。


「マティルダ様。先ほど納入されました調味料の瓶入り木箱でございますが……

 どちらへお運びすればよろしいでしょうか」


「調理室横の倉庫、と言ったはずよ?」


「それがでございますね――倉庫に入りきらないのでございます」


「……は?」


思わず間の抜けた声が漏れる。


結論から言えば、すべては私のミスだった。


まず、原因。


私は今回の発注で、「金額」だけを指定していた。


醬油の単価も、一瓶あたりの容量も把握していなかったため、

「これくらいなら足りるだろう」という、かなり大雑把な注文を出してしまったのだ。


しかも、醤油をワインや高級香辛料と同じような“嗜好品”だと勘違いしていた。


「量より質で少量を大事に使うもの」

「テストや試作で色々と使うし、途中で足りなくなったら困る」


――そんな考えのもと、私は金額をかなり多めに盛っていた。

ついでに、ヴァルデン家の財力をそれとなく示しておきたい、という打算も、なかったとは言えない。


だが、後から調べて分かったところによれば――

醤油というのは、庶民の台所でも日常的に使われる「安価で大量消費される一般調味料」に分類されるらしい。

つまり、私は。


「単価のよく分からない、大量消費型の調味料」を、

「金額指定で、かなり盛った額」で注文していた――ということになる。


(荷下ろしは朝。倉庫が満杯になったと報告が来たのが、夕方)


嫌な予感しかなかったため、私は急いで門へ向かった。


そして見たものは――

畳が見えなくなるほど隙間なく並べられた、木箱、木箱、木箱。


それが段をなして、高く積み上がっている。

中を覗けば、瓶がぎっしり。どれも、中身は同じ濃い色の液体。


(これは……完全に、やらかしたわね)


思わず、額に手を当てる。

白鷺商会の代表が、わざわざ挨拶に来た理由も、今なら痛いほど理解できた。


――遠い島国の品を、これだけ一度に大量に買い取る客。


彼女らから見れば、「今後の主力販売先になりうる“太客”」にカウントされていてもおかしくない。


『うわぁ……』


頭の中で、リカが本気で引いたような声を漏らす。


『あのさ、これは“買い占め”ってレベル通り越してるよね……。

 ほぼ、“独占”じゃない?』


(さっきまで、あれだけ偉そうなことを言っておいて……)


私はこめかみを押さえたくなる衝動を、どうにか理性で押しとどめる。


――「成長中の市場への買い占めはご法度」

――「安定供給と長期的関係性こそが最優先」


などと、もっともらしいことを並べた直後に。


悪意ゼロとはいえ、成長真っ最中の市場に対して、見事なまでの「大量買い」をかましてしまった自分。


(今から半分だけでも返品できないかしら……)


そんな弱気な考えが、一瞬だけ頭をよぎる。

けれど、今さら「やっぱり要りません」などと言える立場ではない。


私が今後とる行動としては、この醤油の山を、どうさばくかを考えるしかない。


『まあでも、これだけ醤油があればさ、領民全員で“焼き鳥祭り”ができるね!』


(その焼き鳥に使う鶏肉や串は、どこから用意するつもりなのかしら)


数万本単位の串がずらっと並ぶ光景を想像してしまい、

私は思わずこめかみに手を当てた。


リカの能天気さが、このときばかりは少し羨ましかった。



――――――――――――――――――

レオルドルートなのに肝心の彼はいったい何処にいってしまったのでしょう。

だれか彼を探してきてください(´・ω・`)

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