赤ん坊はなれません!
昨日久しぶりに書いたら評価のポイント貰えたので嬉しさのあまり続きを書きました。これからもぜひお願いします!
魔力を増やす方法を見つけ一週間がたった、毎日一回魔力を増やすようにしているので今のステータスはえらいことになっていた
名前:ノア
LV:1
体力:10
魔力:76800
攻撃力:7
防御力:4
素早さ:5
運:40
属性:火・水・風・土・光
スキル:言語理解・心眼・鑑定・成長促進・憤怒・嫉妬・強欲・色欲・怠惰・暴食・傲慢
称号:転生者・大罪人・むっつり・魔導師・魔導を極めし者・怪物
はい、魔力がえらいことになってますね!だが足りん!最強目指すならもっとあげなくては......
さて、新しく称号を手に入れたから詳細を見てみよう!
魔道士:魔力が10000を超えた者に与えられる称号
魔導を極めし者:魔力が50000を超えた者に与えられる称号
怪物:赤子の状態でステータスのどれかが10000を超えたものに与えられる称号
これはひどい!こんな愛らしい赤子を怪物なんて......まぁそうか!
ステータスの確認を終えると、部屋の中に誰か入ってきた、母のマーサだ。
さて、いくらステータスが化け物な僕でも何か食べなくては死んでしまう、そうこれから起きるのは試練なのだ、大人に近い精神を持つ僕に与えられた試練だ、そうそれは......
「ノアちゃんご飯ですよ」
ご飯だ、大人に近い精神をしているが為にミルクを吸うのはとてつもなく罪悪感がする。ある意味では役得かもしれないが......
マーサはブロンドの長い髪を持ち、顔は整っている、見た目は20代前半にも見れる程で正直に言うと、綺麗だと思う。だからこそ精神高校生の僕がこんな事をしていいのかと毎回思ってしまう。だが飲まないと生きてはいけないため罪悪感がひどい中毎日飲んでいるのだ。
そもそも赤子には吸啜反射という物がある、それは原始反射というもの1つであり、本来意思などない赤子が口の縁に触れた物をなんでも吸うというものだ。これは赤子が生きていくために生み出したものとされている。そのため僕の意思とは関係なく乳房を吸ってしまうのだ。
「ほら、いっぱい飲むのよ!」
「あいー(僕は悪くないんだぁぁぁ)」
そんな事を毎日やっていたのだった......
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さて話は変わるが今日も魔力を増やす為に魔力切れ状態にしなくてはならない、だが増えすぎた魔力を普通の身体強化だけで減らすのは何時間掛かるかわからない、そこで僕が考えたのは魔力の消費量を増やすことだった、本来身体強化で体が強化されるのは約2倍ほどと体感で分かっていた、そこで消費魔力を倍にする事で身体強化の効果も倍になるのでは?と考えたのだ。
そして、魔力を全身に流すイメージをより強くして、身体強化をかけるとあら不思議、魔力の消費量が増えたかわりにより体が軽くなったのだ、この状態でさらに魔力の流れを強くすると更に体が軽くなるのを感じる、今なら赤子の状態で一般男性を蹴り飛ばせるくらいの力がある。
ちなみに、今の魔力消費量は3秒で4減る事になる、今の身体強化の倍率は役8倍になる、しかしこれだけでは有り余る魔力を減らす事はできない。だから僕はもう5回程魔力を強くする。すると3秒で減る魔力は128になった、そして身体強化の倍率は256倍になる、1分間で2560の魔力を消費するのだ。
この結果だと、魔力さえあれば、どんなにも強くなれるのでは?と思うかもしれないが実際のところ魔力が1万を超えるような人はあまりいない、そもそも魔力を多く持っている人の大半は魔法を主体とした攻撃方法のため、身体を強化してまで戦おうとは思わないのだ、そのため身体強化を使うのは近接を得意とする剣士などで、剣士などは魔力が多くないため強化もあまりできないのだ。
僕の魔力は、成長促進のおかげで増えているため、このスキルを持たない人が近接と魔法を使いこなすのは、ほぼ不可能に近いことになる、中には脳筋魔道士が近接を使うかもしれないが戦いの中で256倍もの身体強化をかけた場合10分経つ頃には魔力がなくなっているだろう。
そんなこんなで魔力を消費量を増やすことで、魔力切れを早めていたのだった。
さて、今日も魔力を増やすか!そうしてノアは意識を失った。
最後まで読んでいただきありがとうございます。自分は他の人の小説を読んでいる時こんな展開になればいいのになぁと思うことが多々あります、そんな気持ちを他の人もしていると思っています。そのため感想などでこんな展開欲しいと言うものを書いていただけばなるべく取り入れたいと考えております。是非感想のほどよろしくお願いします!