変態グランドマスター日岡
これは、「普通の人」が見たらガチでキモい変態評論家の話である、この話が分かる同志たちよ、私たちの真の世界、真世界で会おうじゃないか。
今日も俺は女子たちが横を通るたびに匂いを嗅ぐ。鼻を広げ、手であおぐように。
(いや〜女子の匂いにしか得られない栄養があるのぉ〜ほぉ、クックク、女子どもめ、おでに匂いを嗅がれていることにも、気づかずにすました顔しやがりやがって)
今日も変わらぬ日を過ごす。女子の前ふとももを見て、裏太ももを見て、顔を見て、口を見る、授業なんかに集中するはずがない。
俺が生きる理由は、「「女子を見て妄想で舐め回すため」」だ。それ以外に生きる理由はない。
ある日、班を作って作業する授業があり、俺は胸を躍らせた。なぜなら班活動の班の中には、俺の好きな人、安溝琴奈がいたからだ。
俺は班活動の瞬間に、体の器官に全神経を回した!!
聞こえる声、動く唇、胸の大きさの予想、匂い俺は、ここで終わってもいいほどに集中した。
俺は完全にに気持ちよくなり、満足したが、声がかけられる。
「日岡くん?どうしたの?なんか案だして〜」と俺は心臓ははち切れそうになる。
「あ、はい。じゃあ、この部分を使うのはどうでしょうか」とキョドりながら提案する。
「あ〜、たしかにいいかも」と言われ、俺は最高にこの時間を楽しんだ
授業が終わり、(人生に時々ある娯楽、天国なような時間が終わった…)
そのときに急に話しかけられる
「ねぇ、次の授業の教室どこか分かる?」そういえば移動教室でいつも使っている教室は改修工事で使用不可だった。
「あ、えと、〇〇教室だと思い、ま…すぅ」俺が声を振り絞って言う、そんな俺の全神経を集中する言葉に対してこの女は
「あーおっけ」とだけ言いどっか行く
(ふざけやがって!!、俺をなんだと思ってる!お前なんか妄想の中なら、俺のペットくせにチクショー!)怒りの気持ちを抑えて移動教室に行きその日も登り階段でスカートを覗こうとしながら匂い嗅ぐ、俺は高級料理を堪能している気持ちだった。ひらひらするスカートには、男の夢、ドリームが詰まっており、裏太ももを見ながら、ここから上の世界はどうなっているのだろうかと思考を巡らせる、それを考えるだけで学校なんて終わっている。帰り道電車で他校の女子を観察し、分析に思考をめぐらせる。胸のデカさ、太ももの好み、座り方の好み、それを考え妄想するだけあっと言う間に1日が終わった…。
これが変態グランドマスター日岡(寝る前の妄想のなかでの呼び名)の日常である。いや、まだあったか、寝る前の妄想、ここで今日見た全ての妄想を繋げる、匂い、声、ふともも、胸、スカートのひらひら、これを全て繋げることにより俺は全知全能になる気分だ、だがそこで眠りにつく。
ご視聴ありがとうございます。
不快に思った方は大変申し訳ございません。
評価やコメントバンバンお願いします。
同志たちよ、また会おう。




