表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/13

7.いよいよ今回の初戦闘

いよいよ、戦闘です!

エクレア、いきまーす!


GM:では。お互い視界内に入った。先制判定、どぞー。

バニラ:激しく平目。(ダイス振る。「7」と出る)

エクレア:わたしが警告しているから、その警告で警戒したことで、わたしも先制ふれない?

GM:PT全員振っていいよ。

BB:(ダイス振る。「5」と出る)

エクレア:(ダイス振る。「14」と出る)

GM:ん、そっちが先制

バニラ:距離はどんな感じ?

BB:継続して弓を撃つ。(ダイス振る。「15」と出る)

GM:曲がり角で突然ぶつかりそうになった感じ? 位置的には。回避は……(ダイス振る。「13」と出る)BBさんの攻撃、命中。

BB:(ダイス振る)ダメージが再び18点。

バニラ:制限移動で乱戦エリアに入れるかで……。

GM:ほい、瀕死。

バニラ:って、終わった?(笑)

GM:(ダイス振る。「4」と出る)距離は4m。まだ生きてはいる。

BB:推定4レベル程度のモンスターだ、この程度ならすぐに片がつく

バニラ:了解、じゃあ、通常移動でエンゲージして殴る。

GM:ダイスどぞ。

バニラ:(命中のダイス振る。「17」と出る)

GM:(回避のダイス振る。「10」と出る)

エクレア:わたしはマリーさんの様子みておこう。

GM:どきどきわくわくしている感じ。

バニラ:(ダメージダイス振る。「10」ダメージと出る)GM:どきどきわくわくしてる感じ→マリーさん

GM:はい、止めになった。化け物オオカミは倒れましたー。

バニラ:さっすがにディフェンダーは威力が低い(笑)。

エクレア:メイドースターズはビービーが主砲だから!

バニラ:「……ふぅ。終わった。BB、エクレア!ありがと!!」

エクレア:「うん、一旦合流しよ!」

バニラ:窓の方に向かってそう言って合流しとくー。守りの剣のある場所に入れるのって4レベル以下だっけか。

GM:レベル指定は無かったかと。

BB:4レベルまでならば守りの剣に触っても平気。

GM:あれ、ルールブックにあった? 記述の場所教えてー。シナリオ修正しないとだめかも

バニラ:リプレイでレッサーオウガが剣を盗もうとしてたっけなぁ。

BB:一応5レベル以上でも近寄れるが、ひどい頭痛に襲われる。触れるのは不可能。リプレイで公式の記述がある。

GM:リプレイかぁ……。

BB:あとは守りの剣も、力が個体差あるから、強力な守りの剣なら入ることすら無理だろうし、逆に弱ければ余裕で近寄れたりする。

GM:蛮族とアンデッド限定?

BB:穢れが3以上あれば人間も。ちなみにルキスラはザルツ地方最大の対蛮族戦線の中心地だから。:8本もある守りの剣の強さは推して知るべし。

GM:了解。ドロップ品ダイスどぞー。集めないならそれでもOKだけど。

バニラ:今、拾ってる場合じゃないような。(笑)

BB:(ドロップ品のダイス振る。「3」と出る)

GM:悪魔の血(100ガメル)をゲット。


最初の戦闘が終わりました!

でも、これだけで終わりではないはずです。多分。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ