7.いよいよ今回の初戦闘
いよいよ、戦闘です!
エクレア、いきまーす!
GM:では。お互い視界内に入った。先制判定、どぞー。
バニラ:激しく平目。(ダイス振る。「7」と出る)
エクレア:わたしが警告しているから、その警告で警戒したことで、わたしも先制ふれない?
GM:PT全員振っていいよ。
BB:(ダイス振る。「5」と出る)
エクレア:(ダイス振る。「14」と出る)
GM:ん、そっちが先制
バニラ:距離はどんな感じ?
BB:継続して弓を撃つ。(ダイス振る。「15」と出る)
GM:曲がり角で突然ぶつかりそうになった感じ? 位置的には。回避は……(ダイス振る。「13」と出る)BBさんの攻撃、命中。
BB:(ダイス振る)ダメージが再び18点。
バニラ:制限移動で乱戦エリアに入れるかで……。
GM:ほい、瀕死。
バニラ:って、終わった?(笑)
GM:(ダイス振る。「4」と出る)距離は4m。まだ生きてはいる。
BB:推定4レベル程度のモンスターだ、この程度ならすぐに片がつく
バニラ:了解、じゃあ、通常移動でエンゲージして殴る。
GM:ダイスどぞ。
バニラ:(命中のダイス振る。「17」と出る)
GM:(回避のダイス振る。「10」と出る)
エクレア:わたしはマリーさんの様子みておこう。
GM:どきどきわくわくしている感じ。
バニラ:(ダメージダイス振る。「10」ダメージと出る)GM:どきどきわくわくしてる感じ→マリーさん
GM:はい、止めになった。化け物オオカミは倒れましたー。
バニラ:さっすがにディフェンダーは威力が低い(笑)。
エクレア:メイドースターズはビービーが主砲だから!
バニラ:「……ふぅ。終わった。BB、エクレア!ありがと!!」
エクレア:「うん、一旦合流しよ!」
バニラ:窓の方に向かってそう言って合流しとくー。守りの剣のある場所に入れるのって4レベル以下だっけか。
GM:レベル指定は無かったかと。
BB:4レベルまでならば守りの剣に触っても平気。
GM:あれ、ルールブックにあった? 記述の場所教えてー。シナリオ修正しないとだめかも
バニラ:リプレイでレッサーオウガが剣を盗もうとしてたっけなぁ。
BB:一応5レベル以上でも近寄れるが、ひどい頭痛に襲われる。触れるのは不可能。リプレイで公式の記述がある。
GM:リプレイかぁ……。
BB:あとは守りの剣も、力が個体差あるから、強力な守りの剣なら入ることすら無理だろうし、逆に弱ければ余裕で近寄れたりする。
GM:蛮族とアンデッド限定?
BB:穢れが3以上あれば人間も。ちなみにルキスラはザルツ地方最大の対蛮族戦線の中心地だから。:8本もある守りの剣の強さは推して知るべし。
GM:了解。ドロップ品ダイスどぞー。集めないならそれでもOKだけど。
バニラ:今、拾ってる場合じゃないような。(笑)
BB:(ドロップ品のダイス振る。「3」と出る)
GM:悪魔の血(100ガメル)をゲット。
最初の戦闘が終わりました!
でも、これだけで終わりではないはずです。多分。