6/8
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今朝は薄曇り
体温は36.5℃
起床して間もなくが一番体調が良いので、朝食後散歩に出てみた
黄疸が出てからは引きこもってばかりだったから、足の筋肉の衰えも心配になってた
歩行は問題ないっぽい
すっかり春の空気はなくなってしまってた
昨夜も雨が降ってた気がするし、まさに梅雨の晴れ間といった印象
幸いなことに畑道の泥濘は少なかった
雑木林では昆虫が我が世の春を謳歌していた。常に何かの羽音が聞こえる
湿った空気、鼻につく濡れた土からのぼる臭気
雲が晴れて肌に照り付ける日差し
暑い
夏が近いな
自重して30分弱の散歩でした
散歩に適さない季節になりましたね。早朝散歩しろってことかな。最近4時頃には目覚めて、どうにかもう少し寝られないかと思いながら7時頃までベッドの上で過ごしてるし
でも朝食後の薬を服用してから散歩したいような。起床時には毎食後のロキソニンの効果が切れてる
夜のしんどさは何に由来するものなのかな
朝、というか起床時にはある程度失せてる。でも午睡ではそこまで消えない
肝臓が悪いと疲れやすいらしいし、意識のある状態で12時間居るだけで疲れてるとか?
今日は散歩したから、しんどさも早く襲ってくるかな?(現在時刻9:54)
昨日はほぼ1日中ベッドの上でアニメを見ててもしんどくなった
ちなみに夜のしんどさの症状を言語化するならば、
呼吸苦、呼吸が浅くなっていくら呼吸を繰り返しても楽にならない
座っていることすら、下手すると意識があることすら億劫に感じるほどの倦怠感
腹部のどうしようもならない膨満感
症状的にはこんなものか。あとは時々腹部の疼痛も追加。これは夕食前だとロキソニンの効果が切れてるからだろうけど
このしんどさのせいで、最近夕食の食欲がない
こんな状態が続くのなら死んでしまいたいと思うほどのしんどさ。しんどいとしか言いようがない。朝からずっとこの状態だったらと思うとぞっとするわ。近い未来そうなってしまう可能性を否定できない忌まわしい身体なんだよなぁ
痛み自体は薬のおかげでほぼないと言っていい
昼頃には腹部の張りが強く感じるようになった
昼食後ベッドで臥せる
12:30~19:00までの6時間半中、5時間は寝てたな
夕食の食欲は昨日よりはあったけど、あまり食べられなかった
それでも調子が良いので少し夜更かしができそう。昨夜より全然しんどくない。散歩の疲れも消えてるように感じる
4時間は寝ないと体調を立て直せないっぽいな
5時間寝て7時間活動する12時間周期の生活でもしてみるか?しないです
明日は個人の緩和ケアクリニックの診察
黄疸の治る気配がないんですけど、どうにかなりませんかね。尿の色が元に戻るだけでも精神的負担が軽くなるんだけどなぁ
血液検査とかの設備がないから、何か、こう、不安というか何というか
まぁ大学病院が匙を投げる程度には治る目途がない末の緩和ケアだし、緩和ケアが専門であって肝臓内科やら肝胆膵内科が専門ではないので、血液検査したところでどうなるということもないのは分かるんだけど
数値的にどのくらい悪くなっているかを知りたいような、知りたくないような
日中に長時間寝たから、今夜は寝られなさそう
オキノームの服用はなし