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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
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銀氷の公爵令息は瓶底令嬢が愛しくてしょうがない

作者:CHIKAKO
辺境伯令嬢ルリアージュ=マグワイアは、物心ついた頃から家族に素っ気ない態度を取られており自己肯定感が低かった。緊張して出席した初めての社交場では、家族に自分の装いについて聞いても曖昧な態度を取られ不安になり、兄の友人には「‥困るから僕を見ないで欲しい」と言われショックを受け、お父様からは途中退場をさせられてしまう。
寝込んでいると見兼ねたメイド長に瓶底眼鏡を勧められ気分転換にと着けてみたところ‥あれ?今までの態度と一変し、実はお父様もお兄様も私の事愛してるんですって‥。(知らなかったです)
そして、兄の友人も距離を詰めようとしてきて‥。

家族の愛、自己肯定感の低い無自覚令嬢とヒロインに甘々な公爵令息のおはなしです。

なんちゃって異世界、貴族社会なので優しい目でみて頂けたらなと思います。


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