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詩の目次

すぎさったもの

作者: 冬野三月
掲載日:2026/02/13

すぎさっていくよ

「じかん」は「もどらない」って

「かのじょ」の「ことば」がとおりすぎて


「かぜ」が「ふいて」いるよ

「とり」が「とんで」いくよ

「ぼくら」も「きえて」いく


わすれられないこと

それもわすれてしまって


すぎさっていくよ

「すみきったそら」

「かなしげなおんがく」

「かぜにふかれたことばたち」


もう「だれも」おぼえていない

それらは「かぜのなか」でゆれている


「だれ」のも「きづかれ」ず

「だれ」にも「ふれられ」ず

「だれ」からも「じゃまされ」ずに

「たゆたう」は「かぜのなか」

(自作「過ぎ去ったもの」を改稿)

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