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第二十話「天VSマルゲリータ」

天「マリア!!今の内にグレンに回復魔法をかけておけ!」


マリア「う、うん…!!」


マリアは倒れているグレンに近づき回復魔法をかけた


天「さあて闘いの続きといこうか!!」


マルゲリータ「フハハハ!!ゲート!!」


マルゲリータは時空間魔法で空間に穴を開けその中に入っていった


マリア「…!?あの魔法自分も入れるの!?これじゃあどこから攻撃してくるかわからないじゃない!!」


バース「無音殺人術ってやつさ、だがマールの全力はあの程度じゃねえぜぇ…?」


どこからだ…これじゃあ全くわからない


上か…?左か右か前か…?


マルゲリータ「……!!」


天「ぐっ……!?」


マルゲリータは下から時空間を通して攻撃を繰り出してきた


天「おいおい下からとかありかよ…!!」


マルゲリータ「貴様大した肉体をしているわね…普通なら今の攻撃で戦闘不能までおいやれるんだが…まるで鋼鉄を突いたように硬いわね」


天「だからさっきも言ったろ!伊達に鍛えてねえってな!!」


今度は天がマルゲリータにパンチを繰り出した


だが…


マルゲリータ「ゲート!!」


天の攻撃は時空間を通して虚空へと放たれた


うまい使い方しやがって…これじゃ攻撃できねぇぜ!


マルゲリータは再び時空間の中に入っていった


マルゲリータ「(今度は雷魔法で攻撃するか…)」


おちつけオレ…音じゃなくて気配で感じるんだ…


マルゲリータ「(雷魔法サンダーボルト!!)」


マルゲリータは時空間を開けて球の形をした雷を天めがけて投げた


天「そこだ!!」


雷魔法に対して裏拳で弾く天


マルゲリータ「何ッ!?素手で弾いただとッ!?」


天「位置がわかった!!右か!!行くぜ!!」


マルゲリータ「くっ…!?」


驚く隙を突かれたマルゲリータ


天は猛スピードでマルゲリータとの間合いを詰めた


天「受けてみろ!オレの必殺技その1!!鉄拳!」


説明しよう鉄拳とは天の半分本気のただのパンチである!


天の鉄拳はマルゲリータの胸にクリーンヒットした


マルゲリータ「ぐっは…!?」


開けていた時空間のはるか先までぶっ飛ばされるマルゲリータ


マリア「天くんの攻撃が当たった!!これならもう勝ちよ!!」


ガッツポーズでマリアはそう言った


だがしかし…


「ククク…フハハハハ!!」


時空間の先から声がした


ま、まさか…オレの鉄拳を食らってまだ動けるのか


マルゲリータ「タノシイ…いつぶりだ…こんな闘いは…!!」


時空間から戻ってきたマルゲリータに異変があった


なんとツノが!一本のツノが生えていたのだ!


天「な、なんなんだお前…!!」


マルゲリータ「フハハハ!!!さっきのパンチ効いたわ!胸がキュンとした程にね!私が鬼の一族でなければ戦闘不能になっていた所だ!!さあまだまだ闘いはこれからだもっと楽しもう!!」


天「こりゃあ一筋縄じゃいかなそうだな…」



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