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京成轍上考  作者: 縹船シジマニア
六月の京成から
7/11

パスコメを執筆開始し

 最近再び筆を持ちこのような随筆を書いているからか、再びパスコメをこの手で書こうという意欲が出てきた。

 そこには過去に暴言だの辛口感想だの言われたからもうやめたいとい気持ちもある。


 だが、一度感想をシカトしてしまえばそんな物関係なしに楽に執筆出来る。


 勉強もまじめにするようになってきているが、むしろその休憩時間にやると無駄な意欲が出てくる。

 普段勉強という果てしない世界にいるのに、僕はなぜ創作をしたがるよであろう?


 登山家ジョージ・マロリーの言葉をもじって言えば『そこに創作があるからだ』である。

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