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京成轍上考

朝、学校へ向かう際快速特急が過ぎ行く合間に、頭に思いついたこと書いていく。
すると自分という人間の複雑さに戸惑っていく。

京成の上等列車に乗ってる人から見ればただの目立たない通過駅の人間だが、内部では自分と対面した気分になる。
さて、今日は何を書いていこうか。
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