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詩集その1

100

作者: 浅黄 悠
掲載日:2019/02/16

もしもあなたが

自分の回りのあらゆるものにパーセンテージをつけたとして


あなたが100を求めているとき

100以上のものには出会えない

かといって

50を求めているときは

80以上のものに出会えない


では90ぐらいを求めれば?

100には出会えるかもしれない

でもそれ以上はない


120を知りたいなら

かつてそれを知ったときのように

何もかも忘れて楽しむことが求められる


でも

もしもあなたが

自分の手で100を作り出そうとしたとき

まわりの全てが120になる




だからどうか

僕に100を求めないで

甘えだと言われても

あなたのいう100なんて僕は知らないし

僕の100さえ作り出せない僕には

あなたのいう100は作り出せない


数字ではない何かならもう

あなたにたくさん捧げているのに


本当に

点数なんてつけなくても

楽しめていたのはなんでだったんだろうね


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