愛情の模範
何故生きる上で、愛が必要であると言うのか。
男は女が必要でありその逆も然別。人がする事は同じ繰り返しである。
何も言わなければ、そのまま時は何もなく過ぎる。
愛とはそれほど大切なものなのか。
愛の有無により、生き方がこれほどまでに変わるとは。
本当に言いたい事が言えない。
自称スーパースターで閉鎖的に生きて、そして変わった。
男・女間に於ける絆を壊すものは愛であり、異性同士の愛である。
又、抱擁するものは愛だという。
私はそれについて知なければならない。
そうする事が正当な術であるという。
正当な術について理解出来ない者は、どうすればいいのか。
このような男が生れて、生かされている。
唯、自然に、生きていることを恵みであると感謝出来れば良いのに、どうしても恋と愛とが未来への梯子となる。
その梯子がなければ明るい未来はない。
男と女、私はその男として生れたのだ。
「皆、気がるにやってるさ!そんなに深刻に悩むこともない。」、この言葉が、常に私の周りで響いている。