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第1話 いきなりですか!!

「大きくなったらシンちゃん※※しょうね


「いいよ〜」


・・・・・


「新太郎起きろ先生来たぞ

・・・・


「ああわかった」


俺はまだ完全に目が開いてないない目を擦りながら窓の風景を見ながら夢に出てきた女の子の事を考えていたらいつの間にか休み時間に入っていた


「新太郎お前は夏休み暇かぁ?」


といきなり友人の明が話し掛けて来た


「別に暇だけどなんでだ?」「叔父さんの別荘に行くんだけどお前も行かないか?


「男だけでいくのかよ」


「んなわけないだろちゃんと女も誘っといたよ」


「誰がいるんだよ!?」


「来てみればわかるさ(w


「暇だし面白そうだからいいよ^^」


話しをしていると休み時間終了のチャイムがなった俺は席に座って次の授業の準備をして先生を待っていると、一番前の席に座っていた身長が小さくて髪が背中ぐらいまでありクラスで人気のあると言われている吉本涼子が俺に話しかけてきた。


 「辻君、合わせたい人がいるんだけど放課後空いてるカナ?」


「別に空いてるけど」


「じゃあ学校終わったら駅前にある喫茶店yellow butterflyに来てくれる?」


「ああいいよ」


そう言ったて涼子は自分の席に戻っていった。


        そして放課後


言われた通りに駅の近くにある喫茶店yellow butterflyについた、店のドアを開けと涼子を探しているとが窓側の席からこちらに向かって手を振っている、俺は涼子の座っている席に歩いて行くと隣の席に髪を後ろで縛っていて、小学生のように初々しい顔をした女性がいた、俺は彼女と、涼子の席まで行くと涼子が、


「私、この後、用があるから、もう行くね、」


「吉本、ちょっと待てよ、この子はいったい・・・」


「この子は、私の二つ下の後輩の妹の高橋広子ちゃん、今、中学、2年生だよ^^」


「こんにちは、高橋広子です、先輩の事は先輩が中学の部活を

面白かったですか?? つまらなかったらすみません

最後まで読んでくれた人ありがとう次回作も期待してね^^焦

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