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イデア=プログラム  作者: 葉都菜・創作クラブ
第1章 楽園の終焉 ――市街地――
1/10

プロローグ

 『異常』はもはや存在しない――



 “それ”は人類の科学と英知の集大成だった。


 そして、人類が求めていたものだった。


 ――人類は遂に人造の女神を創造した。


 人類が絶えず生み続ける『異常』を処理する最先端の人工知能。


 それが人造の女神の使命だった。


 女神は人類を愛し、その使命を果たし続ける。


 人類もまた、女神を愛し、信頼していった。


 やがて、人類は立法・行政・司法・軍事など全ての権限を与えていった。


 女神は権限の数だけ、人類を幸せに統治出来た。


 『異常』を人間が解決していた時代は、もはや遠い昔のこと。



 女神は今日も無数の『異常』を解決する。


 人類の明日の幸せを願って――

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