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ついにばれるか

そして王都に着いた。


「ついに着いたね。」


「そうですね。私たちは小さな村で奴隷にされてしまったので、このようね大きな街は見たことがありません。」


「そうなの?」


「はい。」


「そうなんだ。ここはエドルヴァ―って言う王都らしいよ。」


「そうなんですか?」


「うん。ここの王国は大陸内で4番目に大きな国らしいよ。」


「アイン様、このような常識を聞くのも何なのですが、この大陸にはどのくらいの国があるのですか?」


「ここの大陸には9個の国があるよ。」


「そうなのですね。それではここの国はこの大陸の中でも上位なんでしょうか。」


「そうだね。んっ?そういえば前に教国がなくなっていたから、この大陸には今、8個の国があるよ。」


「教国がなくなったのですか?そこの国って歴史も長くて強いって村の人が言っていたのですが。」


「うん。戦争に負けて。」


「教国が戦争で負けたのですか?どこが勝ったのですか?」


「そ、そこまでは知らないなー」


(まさか自分がつぶしたなんか言えないよね。)


「アインさまでも知らないことがあるのですね。」


「それはそうだよ。僕は人間だもん。」


「そうですね。アイン様なら人間じゃないって言われても信じますけどね。」


「そ、そんなわけないよ。とりあえずここの王都の冒険者ギルドに行こうか。」


そして3人は王都の冒険者ギルドに向かった。


「アイン様、ここは大きいですね。」


「もちろん王都のギルドが大きいよ。」


「アイン様、アイン様はどの国の出身なのですか?」


「僕は一応1位の国だよ。」


「そうなのですね。アイン様の国の王都はここの冒険者ギルドよりも大きいのですか?」


「そうだね。ここの冒険者ギルドよりは大きかったかな。」


「そうなのですね。それよりも中に入りましょう。」


「それじゃあ入ろうか。」


そして3人は中に入っていった。


「アイン様。ようこそおいでくださいました。」


そこには僕の兵がいた。


「何で僕がここに来ることが分かったの?」


「前の街にいた仲間に教えていただいたんですよ。」


「そうだったんだね。それでもここは入り口付近なんだから奥に行こうよ。」


「はい。分かりました。アイン様。」


アインは目立ちたくないので、奥に行こうといったが手遅れだった。


「あいつは何だ?あのクランのものが頭を下げているぞ。」


「もしかして貴族なんじゃないか?」


「それはない。あのクランは貴族にも対等に話せるくらいの権限を持っているんだぞ。」


「じゃああいつは何なんだ。」


周りからこんな声が聞こえてきてアインは手遅れな事がわかった。


「アイン様すみません。」


「起こっちゃったことはしょうがないよ。」


そんな会話をしていると2人も会話に加わってきた。


「アイン様、何が起きているのですか?」


「ちょっと厄介なことだよ。」


「アイン様、すみませんがこの後城に行ってもらえませんか?」


「なんで?」


「このことを聞きつけた王様があなたのことを何者なのか気になるそうです。」


「断ったら?」


「一応、王様の命令なのですから行きましょう。」


「は~。しょうがない行こうか。」


「アイン様どこに行くのでしょうか?」


「2人も付いてきて、王城に行かなくちゃ行けない用ができたから。」


そしてアインは2人と1人の兵を連れて城に向かった。


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