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ついに決闘

「今日はついに決闘の日か。」


「はいアイン様、一様グリム領の兵だったものには一回帰っていただきました。」


「なんで?」


「もしも彼らがずっとこの領地にいたら怪しまれますから。」


「分かったけど転移石は持たせたの?」


「はい。発動すれば、こちら側の陣地の本部に来る設定になってます。」


「じゃあ行こうか。」



~グリム領側~


「今回の決闘は所詮男爵の子との戦いだ。そこまで緊張しなくていい。」


「やっぱりグルーグ様には何も情報が行ってないらしいな。」


「もしも行ってたら我々の反逆がばれてしまってるからな。」


「それじゃあ戦わないけど行こうか。」


「皆の者行くぞ~。」


こうして両者が決闘の地に行くのであった。


そして決闘の地にて


「こんにちは。」


「何だ。下級貴族の男爵の息子など逃げてこないと思っていたのだがな。」


「そんなことはしません。ちゃんと来ましたよ。」


「ちなみにお前の兵はたったのそれだけか?たかだか100人じゃないか。」


「そんなあなたは多いですね。」


「ああ、なぜならこちらには10万の兵がいる。この戦力差を見て逃げ出さないのはすごいな。」


「取り合えず始めましょう。」


「俺にけんかを売ったことを後悔させてやるよ。」


(君がけんかを売ってきたんだけどね。)


「じゃあ、初めだ。」


その瞬間グルールの周りにいた、兵が9万人消えた。


「なに!どこに行った?」


「みんな、残った一万人を倒して!」


普通の人間1万人くらいだったら、こちらは、100人でも十分だった。


「終わりました。」


そしてもちろん子の決闘には僕が勝った。


「何なんだ貴様は下級貴族の癖に。」


「ちなみに何で君は僕が下級貴族だと思ったの?」


「何を言っている?あの場には僕を除いて一人しか上級貴族がいなかったはずだ。」


「じゃあ、何で僕が上級貴族だって考えなかったの?」


「まさか!?お前が上級貴族だったのか?」


「うん。しかも僕は公爵だし、子じゃなくって領主本人だよ。」


「何だと!そんなわけが無い。子の上級貴族である俺がこんなところで負けていいわけが無いんだ。」


「もう反省してこんなことを起こさなければいいよ。」


「俺に指図をするな!この俺こそが頂点に立つべきなんだ~。」


そういって隠していた剣で僕を刺そうとしたため僕は辺鄙な領地のスラム街に転移で送った。


スラム街からでもちゃんと働けば普通の生活ができるはずだ。


「とりあえず領主や王様に報告するか。」


その後僕はグリム領主に話しをし、王様には公爵の僕を襲おうとした容疑でグルーグを貴族から落としてもらった。


「さすがは侯爵家。こんなに入るとは。」


今回のことで僕は侯爵家の財産の半分100黒金貨を手に入れた。

今回のことを受け、グリム侯爵家は、伯爵家に落ち、伯爵家の中でも下のほうになった。


とりあえずここ最近でやらなきゃいけないことは終わったから、少し休憩するか。


そして僕は家に帰った。


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― 新着の感想 ―
>>一様グリム領の兵だったものには一回帰っていただきまし 一応⭕
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