表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/550

久しぶりの冒険者ギルド

僕は騎士たちと別れた次の日に王都の冒険者ギルドに来ていた。


「ここに来るのも久しぶりだな。」


そう言って僕は冒険者ギルドの中に入って行った


「すみませーん。ちょっとギルドマスターに用事があるのですが。」


「はい。ってあなたは子供じゃないですか。Gランククエストならあっちにあるよ。」


くっ、自分が子供のせいで相手にもされてない。


「とりあえずギルドマスターを呼んでください。その後に事情を話しますから。」


「ギルドマスターは君に会えるほど暇じゃないの。また大人になってからおいで。」


できれば使いたくなかったが、


「あまり大声を出さないでくださいね。」


そう言いながら僕は自分のギルドカードを出した。


「こ、これはAランクのギルドカード。なんであなたみたいな子供がこれを持っているの?」


「とりあえずわかったでしょう。ギルドマスターに用事があるので呼んできてください。」


「い、今すぐ呼んできます。少しお待ちを。」


周りの人には何事だと思われたが仕方がない。


「ギルドマスターが会えるそうです。今、会議室にご案内します。」


僕は会議室まで移動して、会議室に入った。


「久しぶりですね。ギルドマスター。」


「こちらこそ久しぶりです。アイン殿。今日はどのようなご用件で?」


「ああ、今日は僕が7歳になったので、ギルドランクを上げにきた。」


「おお、ついに7歳になったのですね。では約束通りギルドランクをSSSランクにあげさせていただきたいと思います。」


「ちなみに今は何人いるの?」


「今は誰もいません。」


「じゃあ何でこんなランクがあるの?」


「昔に勇者がいたのですがそのものが最初で最後のSSSランクといわれてたのです。」


「じゃあ、僕は二人目なの?」


「はい。しかし勇者がいたのはもう千年も前なので、本当に久しぶりなのですよ。」


「ふ~ん。それでSSSランクになるとなんかあるの?」


「はい。SSSランクになると、他の国でも首都以外のギルドマスターよりもえ偉く、首都のギルドマスターと同じ権力をもてます。そしてすべてのクエストを受けられ、クランを作ると職員からのアドバイスをもらえ、毎年白金貨100枚をギルドからもらえます。」


「一様ギルドに所属している側なのにそんなにお金がもらえるの?」


「ギルドの本音を言えば、ギルドを抜けてもらいたくないのです。」


「なるほどね。とりあえずクランは何人まで入れていいの。」


「SSSランクは上限はありません。」


「じゃあここで作っちゃうよ。」


「いいですが、金貨50枚必要ですよ。あと名前と人数を教えてください。」


「はい。これ金貨50枚ね。あとクラン名は創焉覇神兵で、20万人ね。」


「2、20万人ですか!まぁいいですけど。」


自分の領地で冒険者になった兵は20万人だからな。名前はこれでいいでしょ。


「それじゃあよろしくね。」


そして僕は騎士たちに伝えてから城に戻った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ