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騎士たちの力


「何だこの剣は、岩がすぱすぱ切れるぞ。」


「本当に何が起きているんだ?この剣は切れやさ過ぎるし、なんか体の奥から力がわいてくるし。」


それはそうだろう。この人たちは僕が作った装備でこの世にあまりいないハイヒューマンになってるし、僕の作った剣はこの世界でたぶん最強の剣だからね。


「ちなみにこの剣が特別だからすぱすぱ切れるけど、他の剣はあまりきれないからね。」


「ちなみにこの装備はいつも来ていたほうがいいのですか?」


「いや、この装備は非常時用だから普段は着ていなくてもいいよ。それに警備って言っても交代でやれば君たちは強くなってるし、仕事は少ないからこの街で副職を見つけたほうがいいかも。」


「人数が少ないからって交代でいいのですか?普通はずっと訓練所で訓練をしなくてはいけないのでは?」


「確かに訓練も必要だけどそれは週に1度だけでいいし、自己訓練は家でやってもいいし、君たちはハイヒューマンになったときにLvが1になってるから魔物を倒して強くなってもいいよ。」


「兵がLv1って大丈夫なのですか?」


「君たちはハイヒューマンになったから最低でもAランク級のモンスターと同じくらいの力があるよ。しかも元々強かった人はSランク級のモンスターと同じくらい強くなってるから。」


「我々がそんなに強くなってるのですか?冒険者ランクAランクの人たちは世界に1万人いるかいないかでそのAランク級冒険者が3人がかりじゃないと倒せないAランク級のモンスターと同じに。」


へぇ~Aランク級のモンスターってAランク冒険者の人3人と同じなのか。


「アイン様、今この場に今までのAランク冒険者の50倍の人がいるのですがいいのでしょうか?」


「いいのでしょうかとは?」


「確かSランク級のモンスターは一体で国を滅ぼすと言います。そんな力を持った人がここには50万人いるのですから、もし我々が反乱したらどう対処するのかを聞きたいのです。」


「君たちにそんな意思がないのを期待したいのだが答えてあげる。ここにいる人くらいなら僕の力で10秒もかからずにみんなを皆殺しにできるよ。」


そう言うとみんな震えだした。だから言いたくなかったのに。


「ち、ちなみにそんな力があるのに何で兵が必要なのですか。」


「それは僕がもしかしたらここにいないときに敵が来るかもしれないし、僕が町全体を警備できるわけではないし、自分は貴族だからそっちの仕事もあるからね、それに自分の軍を持ってないと他のところからすると格好の的だし。」


「では、我々が勝てない敵が現れた場合は?」


「君たちはまだ戦ってないからわからないかもしれないけど、君たち今、人類の中では最強クラスだからね。」


ぼくは、人類じゃないし。


「わかりました。我々も戦ったことがないのでまだわかりませんができるだけがんばってみます。」


「ありがとう。それじゃあ明日は騎士たちだけで訓練所を貸してあげるからみんなでがんばって訓練してね。」


そういって僕は訓練所にみんなを案内した。


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