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現代の街


そして、6人は結構な時間がたった後、帰ってきた。


「お疲れ様です。」


「いや~アイン君。ここは良い町だね。」


「ありがとうございます。」


「それにしても全然知らないものが多かったね。」


「そうだな。」


「それに関しましては、私のほうからプレゼントがあります。」


そしてアインはスマホを3台取り出した。


「今回、街の多くの人が使用していたであろう、スマホというものです。」


「おお、これは確かに多くの人が使用していたな。しかし、これは何なのだ?」


「それに関しては、これを起動していただくと説明が流れますので、それをご覧ください。」


「おお、それではつけたいのだが、どうすればつくのだ?」


「それは、横についているボタンを長押ししてもらえればつきます。しかし、今つけないでください。」


「何でだ?」


「最初の説明の動画は結構な時間かかります。なので、帰ってからやっていただければ幸いです。」


「分かった。それでは私たちはそろそろ帰らせてもらおう。」


「はい。それでは転移魔法で送らせていただきますね。」


そして、アインは転移魔法を使い、3人を元の場所に送り返した。


「よし、これで良いかな。」


「アイン君。私たちにはスマホはくれないの?」


「ああ、あげるよ。それにもう用意してあるし。」


「それなら頂戴。」


「良いよ。」


そして、アインは3人にもスマホを渡した。


「とりあえず、今日は早めに解散するから、その後に見て。」


「分かったわ。」


「それじゃあ、この後は何をする?」


「う~ん。アイン君が今、がんばっていることかな。」


「僕ががんばっていること?最近一番がんばっているのは、クランのことかな?」


「アイン君ってクランまで持っているの?」


「うん。結構前から持っているよ。」


「そうなんだ。」


「それに多分、王様たちには気づかれていつだろうし。」


「何で?」


「自分で言うのもなんだけど、僕が作ったクランって結構大きくなっていてね。だから王都の中でも有名になっていたんだ。」


「そうなんだ。」


「でも、これは男子向きだから多分つまらないと思うよ。」


「それじゃあ、他に何か力を入れていることは無いの?」


「他にもいろいろ力は入れているけど、実際に見て楽しいものじゃないしな~。それじゃあ、向こうの大陸に行く?」


「なんか面白いものがあるの?」


「向こうの僕の国はちょっと変わっていてね。高い建物が多いんだ。」


「そうなの?」


「うん。だから始めてみる物だらけだと思うよ。」


「何でこっちでは作らなかったの?」


「それが完成したのは最近だし、こっちで最初からそれをやるのは心配だったからね。」


「そうなんだ。でも、アイン君が面白いって行ってくれた場所なら行くわ。」


「私も。」


「私も。」


「分かった。それじゃあ、向かおうか。」


そして、4人はアインによって作られた、地球とほぼ一緒の町並みの国に向かった。


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