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プロローグ

はじめまして。今回、友人に紹介してもらってこのサイトにも投稿することを決めた、ゼクトと言います。ノベルバというところでまったく同じタイトル、作者名でやっているのでよかったらそちらもお願いします。初心者なのでミスなどあると思いますが教えてもらえると幸いです。

俺の名前は神崎優斗どこにでもいる高校2年生だ。 そんな俺は夏休みに川でおぼれているおばあさんを見つけて思わず 川に飛び込んでおばあさんを助けたが途中で岩にあたり助けたあとすぐに死んでしまった。 ああおれの人生終わるのはやかったな~。 俺はそう思いながらも心の中ではもうひとつ考えていた。

よくある異世界転生なんかできないかな~。そう思っていたら、だんだんと意識が薄れていった。そう思った瞬間、強い光が襲ってきた。


















気づいたら俺は白い空間にいた。










私の小説は、最初の方はパクリや文章力がないなど言われます。

それに怒っているわけではなく、処女作ということで、だんだん(後になるほど)まだ、文章力が上がり、他作品との被りも少なくなってきますので、よろしくお願いします



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