表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は君のこと何も知らなかったんだね

作者:茶々丸
今よりも少し未来の話。
イヤホン型通信端末ALLによって、つけているだけでインターネットに接続でき、脳に直接電気信号を送ることで、パソコンも携帯もいらなくなった2095年。
主人公翔也の前に突然現れた少女は、自分の名前も年も家族も友人もわからない記憶喪失で、唯一覚えていることが、翔也という名前。しかもその子は端末にダウンロードされた人口知能(AI)であった。
ダウンロードした覚えもなく、ウイルスの可能性もない。
主人公翔也は、成り行きでその少女と生活を共にするようになる。
その中で、AIでありながら彼女の温かみに触れると同時に、本当に彼女はただのAIなのかと疑問を持つようになり・・・
彼女は記憶喪失だった。
2016/07/26 00:40
彼女の正体
2016/08/01 01:22
大和撫子と桜
2016/08/12 00:51
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ