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『真空空真デート記』  作者: 空紀真可


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『僕はクジラ国デート』


○真空空真想像創造世界。無人島。真空空真、クジラ。満喫。


▽空真「無人島だひゃつは〜!」


真空「気をつけろ」。


「あれあっちの無人島、人がいる…、有人島だったのか!」

「行ってみよ、真空!」


……、


「よう!君誰?」


「え、僕はクジラ」


「クジラか」


「あの島…有人島だったのか」


「もっと大きくて人がたくさんいる島もあるよ?」


「人は別に要らない」


「じゃ、うちの島においでよ、一緒に遊ぼ!、ちなみにぼくらは神様だから人じゃないよ、仲良くしよ!」


「ダメだ」


「真空?」


「空真と二人きりで無人島…」


「真空、ちょっと遊ぶだけだから」


「む」


「ダメ?」


「可愛いい」


「クジラは一人がいい」


「え〜、そうなの?」


「バイバイ」


「ばいばい」


「空真と二人きりで無人島…」


「真空?」


「空真はゆっくりしていていい、オレがすべてやる、だから空真は…ヘソ…」


「はいはい、ご飯の時ね」


「よし!」


真空と二人きりは珍しくないけど、無人島…、ドキドキするかも。


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