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『真空空真デート記』  作者: 空紀真可


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105/112

『城+闘争↔館+事件↔学校+生活国デート』


○真空空真想像創造世界。城↔館↔学校。真空空真。移ろい応用。


▽空真「真空!真空!、この国の人たちってね、3種類の異空間の中で暮らしてるらしいよ」


「空真」


「はい?」


「急ぐぞ」


「え?」


街しかなかった空間からニョキニョキと城か生えてきた。真空が走った先は、城のテッペンが生える場所だった。


「うわぁ、良い景色!!」


「ここが一番見晴らしが良い」


「あれが館?、あっちが学校だね」


「移ろうぞ」


「わ、わ、館の屋根から街を見るのもいいね」


「空真は可愛いいな…」


「わ、わ、次は学校か、ここから城を見上げるのも良いね」


「そうか」


ぎゅーっと真空が抱きしめてくれる。


「真空?、怖い??」


「違う。愛しい」


「?」


「全幅の信頼っていいな」


「あ、あ、…うん」


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