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第56話 知らんがな!

 

わたしは今 港街に来ている。港街小梅タウンも通常運転に戻り活気が戻った。


「ほらほら危ないよ!」「どいた!どいた!」


神石で動くターレ?って言ったかな? …が其処ら中走り回っている。

港街と言うより大きな魚市場の様な喧騒だ!


「小梅様此方です」わたしは赤レンガ倉庫の前に立っている。


「何者かがこの様な落書きを…」わし参上!夜露死苦!


 一目瞭然…だよね此…。


「最近例の2人組は?」「現れなくなりました」

「そうですか 此れは此のままで良いです」

「宜しいのですか?」

「ええ 此れはこれで趣があって良いでしょ?」

「そうなんですね…」

「引き続き警備を夜露死苦!」「はっ!」


「小梅様!大漁でした!」


架け橋隊だ みんな生き生き…日に焼けてダークエルフになってるな

架け橋隊と雑談した後、海沿いの塀の上を歩いている。


マロン教国の海は一年中穏やかだが、塀の海側にテトラポッドを置いた方が魚達にも良いよね。わたしがやってしまっても良いけど、此れも港街の 人々に任せよう。


「ハハハハ此れは小梅様ハハハハ」


ハハハは港街の海沿いを散歩するのが日課になった様だ。警戒も兼ねての様だが。


「今日も良い天気で気持ち良いですね」

「ハハハハ本当にハハハハ」


****


わたしは縁側で夕涼みを楽しんでいる。此処から見る田園は最早わたしの一部に成りつつある。


あら?ホタル?…デカいし多いな!


「ほらほらみんな夕飯ですよ」「はーい!」


ふふ 夕暮れに公園に迎えに来るお母さんの様だよ サキちゃん


…一匹残ってる?…どうした?…小夏?…


「ホタルはどう鳴くのじゃ」…知らんがな!



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