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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

みがわり悪女は2度目の追放をお望みです。 ~死に戻ったので、大切なものを守るために復讐を果たします~

※コンテスト応募につき、『13.旦那様には言えない話』以降、結果発表まで更新を停止いたします。
「わたしを悪女というのなら、望み通り『国を亡ぼす悪女』になって差し上げますわ」

 ある日エルピシラは、婚約者のルシオン第一王子に自分が偽物の令嬢だとバレてしまい、断罪を受けてしまう。
 言い渡されたのは死刑よりも重い処罰――国から見放された土地であるスキアー辺境伯領への追放だった。

 けれどエルピシラは喜んで追放を受け入れた。

 実はエルピシラは一度目の人生で全く同じ道をたどり、死に、戻ってきた人間だった。
 やろうと思えば、断罪そのものを回避することができた。
 そうしなかった理由は一つ。

 スキアー辺境伯領を守るためだった。


※暴力表現、火事表現があります。苦手な方はご注意ください。
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