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4.戦場を生き抜く諸刃の剣! 「九零九麗」を授けよう!!!!

 察してください。

 そう思うのは簡単です。でも、やっぱり言葉にするって大事なんですよね! ね!



 というわけで四回目です。

 なんだかんだと続くものですね。私も鼻がとても高いです。ピノキオ鼻。

 といういつもの冗談は横にして、今回のテーマは評価やブクマのクレクレについてです。


 作者様におかれましては、評価やブクマのクレクレについてはどう思われているでしょうか。

 出来れば評価やブクマが欲しいです! お願いしますというアレです!

 このエッセイジャンルにおいても度々話題になる奴ですね。


 積極的に利用している人や、逆に絶対にしないという人もいらっしゃるかと思います。

 ちなみに私は基本使わずここぞというときに差し込むように利用しています!


 私の話はともかく。


 読者の皆様はどのようにお考えでしょうか。

 うざい? それとも別に構わない?

 どうしてそんなことをするのか分からない?


 まぁ、色々と思うことはあるでしょうね!

 ただそれほどまでに作者にとって、評価やブクマは欲しいものなんですよ~!


 多分、ここまで読んだ作者さんは首を赤ペコのように縦に振りまくっていることでしょう。

 分かる分かる~~! っていう声が画面の向こうから聞こえてくるようですもの!


 多分、クレクレしてない人もブクマや評価は喉から手が出る程に欲しいはず。実際私は喉から手が伸びて、這い出てそのまま一人歩きし始めました!

 今では一緒に執筆を手伝ってくれています!


 ……閑話休題。


 そんなにも欲しいポイント、ねだってくれるものなら安いもんですよ!

 プライドがあるならそれを捨てた方がいいかもしれません!(評価やブクマがめっちゃ欲しいという人はですけれどね!)


 だから私はクレクレに寛容です。自分もします。

 ただ、ここで大事なのはバランス感覚!

 そう、クレクレするタイミングにやり方です!


 毎話毎話、クレクレしていると流石に読者さんも飽き飽き。

 この作者には付き合ってられませんわ~。ってなっちゃいます。

 そうなる可能性があるので、しっかりとクレクレは用法用量を守って利用しましょう!


 で、肝心なのはその用法用量なのですが……。

 個人的には自分がしつこくない範囲でいいと思いますね。あと、一度書けばある程度は伝わるはずだと私は思っています。

 思っているだけなので実際そうなのかは分かりません……。

 どうなんだろう? 有識者の方お願いします!


 というわけでですね、多分クレクレは効果あります。

 ただし、使い過ぎると己の作品を傷つける諸刃の剣にもなってしまうので気をつけましょう!

 という話です!


 ……あれ?

 なんかめっちゃ普通の話をしてしまいました。

 いつも言われているような結論にたどり着いてしまいましたね。

 ただ、私という底辺作家も同じ結論にたどり着いたのでまた理論の正しさが補強されてしまいましたね!


 というところで、今回はここまでとしましょう。

 色々と語ってきましたが次回からはいよいよ、じゃあどうやって戦うんや!!!

 というところを語っていきたいと思います。


 次回もお楽しみにネ!


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