12.感想が欲しいという前に
感想。
それは小説家になろうに投稿する人々にとっては喉から手が出るほどに欲しいものである。
いや、小説家になろう関係なく何か創作をした人なら欲しくて欲しくたまらないもの。感想一つあれば十日は暮らすことができる。
はいどうも!
十二回目ぇぇぇ!
まさかこんなに続けることになるとは全く思っていなかった私です! 人間、案外継続できるもんですね。五十回くらい目指して頑張っていきまーす!
さて、今回のテーマは冒頭にも話した通り「感想」について!
さぁ、皆さん感想が欲しいですか~~!!!!
欲しい~~~!!!! という返事が既に聞こえてきました!
そう、感想一つあればモチベーションもぐぐーん(三段階上昇)しちゃいますね!
感想貰う→やる気があがって良い作品を書ける→その良い作品を見てまた別の誰かが感想を書いてくれる→(以下ループ)という正のスパイラルも存在します。(ちなみに私はこれを「永久機関」と呼んでいます)
これが成立すると、創作モチベーションは全開になりますね!(十二段階上昇感)
しかし……とても、とても残念なのですが感想って……そう来ないんです。(オタク君に優しい褐色ギャルくらい!)
特に私のような(読者の皆様を括らなかったのは怒られそうだからです)底辺作家には感想欄がどっさり来るなんてことはありません!(それでも、感想をわざわざ書いてくださる人には頭があがりません。誇張抜きで、そういった暖かな感想のお陰で今も活動出来ています)
そう。
感想はオアシスなのです!
長い長い砂漠の旅路に、ふと現れる天国! なのですよ!
皆さんも日々こう思って活動していらっしゃるかもしれません。
「あ~~あ! 今日も感想こねぇなあああああ!」
って!
ですが、STAP細胞! ……じゃなくてSTOP!
そう思う前に、本当に感想が一件もないのでしょうか。もし一件でもあるなら、その感想をもう一度眺めて拝み倒しましょう。必要に応じて、額縁に入れて飾り付けてもいいかもしれません。
そして、孤独から身を守りましょう。
え、本当に一件もない?
あぁ……それは、頑張って!(頑張って!!!)
なんてのは冗談です。
気休めになるのかは分かりませんが、そういう人に向けて私のお恥ずかしい話を少し自分語りします。隙を見つけたからね!
数年ほど前に、私は別の小説投稿サイトで活動していたのですが……一年かけて三十万字程度の作品を書き上げたんです。
当時の私にとっては頑張って書いたんですが、投稿間隔はまちまち、文章力も高いとは言えませんでした。
それでも頑張って完結を目指したんです。完結したら、感想の一つだってくるだろう! そう思っていたんです。
でも、完結しても感想が来ることはありませんでした。
まぁそれもしかたないことなのかもしれませんね。だって、感想っていうのは書く人のエネルギーをとても使う行為なんです!
だって感想って面倒臭いでしょう?
文字をわざわざ打って、自分の気持ちを人に見せてもいい形に変えていく。
あぁ、億劫です。それに不安です。
色々思っちゃいます。
だから感想が来た場合はとびきり胸を張りましょう!
貴方の作品を読んだその人は、その面倒くささを乗り越えて感想を残してくれたんです! だから、お返しとしてしっかりと返信を書きましょう!
それに作品を楽しんで貰えるようにさらに精進しましょう!
一件も来なかったら? それが普通なのかもしれません。ですが、諦めないでください。それに感想がいっぱい来ている作品を見て劣等感を感じる必要だってありません。
まぁ、悲しいですけれどね。
それも特に力の入れた作品を終わらせて何も来なかったら。とてつもない無力感に苛まれます。
ただ、ここでもちょっと待ってみましょう。
私たちはよく感想を残すでしょうか?
ちょっとのぞいてみた面白い作品。その一つ一つに丁寧な感想を送りますか?
面倒くさくないです?
そうなんです。
私たちは感想が欲しい。
でも、感想を送ることはそうありません。
これって矛盾してますよね。
だって、人から欲しいものを自分では出さないなんてこれはこれは! 随分と気取ってますよね!
なんてことに気がついたのは、つい最近です。
私は気取りたがりのかっこつけたがりなんで……そんなことも分かりませんでした。
経済だってお金を使うことで回りますし!
なろうだって自分で感想言いまくれば、その人も感化されて他の誰かに感想を言いまくるかもしれません!(※誰彼構わず感想を送って、お返しを期待しろって言っているわけではありませんよ!!!!)
だから、自分の気持ちを素直に伝えてみましょう!
それに案外楽しいものですよ! 感想を伝えるというのは!
では、今回はこのくらいで!
また明日、次回も見てくれると最高に嬉しいです!
ではでは! 今日も皆さん頑張って創作してください!




